プロフィール
ニシダタクジ
ニシダタクジ
 ツルハシブックス劇団員。大学在学中、「20代サミットメーリングリスト」に出会い、東京王子「狐の木」に育てられました。豊かさとは、人生とは何か?を求め、農家めぐりの旅を続け、たどり着いたのは、「とにかく自分でやってみる。」ということでした。
 10代~20代に「問い」が生まれるコミュニケーションの場と機会を提供したいと考えています。



新潟市西区内野町431-2
TEL 025-261-3188

平日12:00~19:00
土曜 7:00~21:00
日祝10:00~19:00
*火・水曜定休





QRコード
QRCODE
アクセスカウンタ
読者登録
メールアドレスを入力して登録する事で、このブログの新着エントリーをメールでお届けいたします。解除は→こちら
現在の読者数 8人
オーナーへメッセージ

2018年05月13日

問い続けている人

5月11日、12日と、NPO法人ETIC.が主催する
「チャレンジコミュニティプロジェクト」の
集合研修「ギャザリング」に5年ぶりに参加してきました。

午後からだったので午前中は、
いろいろ動きまず。

まずは「メトロ都区内1日パス」で自由を獲得。


まずは、いつもの「大和魂」回収へ。
吉田松陰先生終焉の地、小伝馬町十思公園で手を合わせる。

その後、中目黒・蔦屋書店へ。
すごい素敵なカフェでした。
梅田もそうだけど、
僕、蔦屋書店っていうカフェ好きです。

あの空間が302円(ドリップコーヒーショートサイズ)
で買えるのは信じられないなと思います。
朝7時、中目黒は、僕の定番になりそうです。

★元組織コンサルにいたYさんとの朝活メモ

「研修」は利益率がいいけど、
クライアントのモチベーションが高くない。
⇒やりがいがない。

クライアントワークはお客さんをモチベーションの
源泉にするしかないが、それが難しい
このままでは何者にもならないと思い、転職

大学生世代の就活における親とのコンフリクト
「勝ち組」「負け組」思想からくる、
大企業志向(知っている会社志向)

中小企業は、「新聞に載っている会社」っていうので
かなり親としては安心する
⇒うちと一緒にやると新聞に出れます、っていう営業ができる

「挑戦」じゃないんじゃないか。

就活応援カフェって面白いかもなあ、と。
新宿のスタバとかで。地方出身就活女子限定。

1人でいても違和感のない場所をつくる。
⇒話しかけてもいいカフェをつくる

会社名じゃなくて、個人名で就活する

コワーキングスペースが
個人事業主や社長が使う場所だとすると、

その前段階のスキルアップ、副業のタネさがし、
仲間をつくりたいニーズがあるんじゃないか。

★ここまでメモ

なるほど。
たしかに、コワーキングスペースとか
そんなに仕事仕事していない現場もあるといいなあと思う。

そして、中目黒から虎ノ門へ移動して、
「会いにいける玄洋さん」へ。
熱海で本屋をやる村松徳馬くんと参戦。



いやあ、とっくんスゲーわって。
衝撃受けまくりの玄洋さんのヒアリングでした。
なんかもうシビれた。

☆以下とっくんメモ

高校1年生のときに、1年で勉強をやりきって、
本を読みまくった(1年で400冊以上)

結果、2年の春に高校を中退。
(高橋歩さんの本に影響を受ける。
いつ死ぬかわからないなら、高校やめる、みたいな)

その後、札幌からフィリピンへ語学留学。
(海外での飛び級での大学進学をイメージしていた)

フィリピンでの衝撃。
「英語できたって意味なくねーか?」

グローバル人材、つまり、世界の人たちと
何かつくっていける人になるには、
もっと日本を知らないといけない。

海外じゃなくて、日本でやりたい。
好きだった「熱海」でやりたい。

「熱海」の魅力は、
透明感のある雑多なまちであること。
「気」がいい、だから熱海に住みたい。

実店舗を持てば、みんなが来てくれる。
試しにつくってみるか。

今自分が売れるものは本。
だから本屋。

☆ここまでメモ

なんか、かっこいいな、これは。
問い続けてる。

というか、僕の好きな人って
問い続けている人なんだなあって。

大切なのは英語という「スキル」そのものではなくて、
「学び」なんだよな。

これはおれがやらなくてもいいのでは?
っていう問い。

限られた時間を何に投資するのか?
っていう問い。

それは美しいのか?
っていう根源的問い。

そんなのを問い続けている人が
僕は好きなんだなあと思いました。

チャレコミギャザリングの話は次のブログに書くとして、
夜、ハックツの宮本と話していたのが、

評価と承認と表現と共感
っていうところ。

「評価」の呪縛を自覚し、
「承認」へとシフトするとき、

そこには表現の場が必要で、
そこに共感を感じる仲間がいるとき、
小さな承認を感じることができる。
そんなデザインが必要なのではないか。

たしかに、そうだな。

自己肯定を生む表現活動のデザイン。

もしかしたら
東京の「暗やみ本屋ハックツ」っていうのはそういう活動
なのかもしれないなと。

いや、それは、もしかしたら、
「まきどき村」もそうだし、ツルハシブックスのサムライの制度も
そうだし、これからやっていく、兼業・副業のプロジェクトも
そのひとつなのかもしれないなと思います。

大切なのは、問い続けること。

答えのない時代を生きていくために、
問い続けること。

問い続ける仲間に出会うこと。

仲間と問いを共有すること。

そんな「場」を
人は切実に必要としているのではないか。
そんな風に思えた5月11日でした。

「問い」仲間のみなさま、ありがとうございました。  

Posted by ニシダタクジ at 07:36Comments(0)学び