プロフィール
ニシダタクジ
ニシダタクジ
 ツルハシブックス劇団員。大学在学中、「20代サミットメーリングリスト」に出会い、東京王子「狐の木」に育てられました。豊かさとは、人生とは何か?を求め、農家めぐりの旅を続け、たどり着いたのは、「とにかく自分でやってみる。」ということでした。
 10代~20代に「問い」が生まれるコミュニケーションの場と機会を提供したいと考えています。



新潟市西区内野町431-2
TEL 025-261-3188

平日12:00~19:00
土曜 7:00~21:00
日祝10:00~19:00
*火・水曜定休





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2018年06月26日

待っている人がいる「場」


作品名「僕の前に道はなく、僕の後ろに航跡ができる。」

阪九フェリーで新門司⇒大阪をワープし、
はじめての和歌山。




真言宗・高野山へ。
いきなり、生かせいのち。
シンプルで力強いメッセージ。


ベストショット。

そして、2時間の道のりを超えて、
いきたかった念願の本屋「イハラハートショップ」へ。


ウェルカムパピコをもらった。


井原さんと。

からの新宮へドライブして
ユースライブラリー「えんがわ」へ。


看板。


ライブラリーの様子。


並河さんと。

「ユースライブラリー」の名の通り。
若者のためのライブラリーというテーマで、
ゲストハウス、自習室、ライブラリーを運営。

隣には小さなカフェ「コーヒースタンド納屋」がある。
ここのカフェラテ飲んだけど、めちゃウマ。

そーいえば。
僕も、
1999年まきどき村はじめて、一軒家に引っ越して、
2000年に、
ゲストハウス(許可なし)
+本屋(サンクチュアリ出版の本だけ)
+学習塾(寺子屋風)
っていうのを始めたなあと思い出した。

ゲストハウスに泊まる旅行者(僕の友人)
が塾に来る中学生にいろんな話をしてくれたなあと。

2001年は商店街の中でお店開いてみて(これは大失敗)
2002年に不登校の中学3年生シンタロウに出会って、
NPO法人虹のおとができて、
だがしや楽校というコンセプトに出会ったころに、
2004年、中越地震が起こり、震度7の川口町と地元・巻町で
「遊びと学びの寺子屋 虹のひろば」を開始。

2006年に「ゲストハウス+学習塾」的なビジネスプランで
社会起業塾に応募したら、あえなく二次審査で落ちて、
そしたら「チャレコミ」からお誘いが来て、
大学生の地域企業でのインターン事業をやることになった。

2008年にサービスをはじめたインターン「起業家留学」は、
企業にも学生にも喜ばれていたけれど、
「自分に自信がない」とか「やりたいことがわからない」とか
言っている「もやもや系」の学生には求められるレベルが高すぎた。

2010年から商店街や温泉地や粟島といった離島での
大学生向けのプログラムをつくることになり、
それが大学生にとって大きなインパクトがあるように思い、
だんだんとそちらにシフトした。

2011年に事務所兼っていう割には本格的な本屋+レンタルカフェで
「ツルハシブックス」をオープン。
地下古本コーナーHAKKUTSU、店員サムライ、寄付サムライなどの
イノベーション(自分で言う)を起こした。

2015年から3年間、茨城大学で
大学生の地域参画プロジェクトの設計などを行う。

2016年11月にツルハシブックスは閉店。
2018年3月に新潟にふたたび戻り、「かえるライブラリー」などの
新規事業を構築中。




今朝は新宮市内のコメダ珈琲で、ひとり朝活。

昨日の「イハラハートショップ」で購入した
雨ニモマケズの新訳絵本を読んでいた。

雨ニモマケズを
Rain won't stop me
と。

そうそう。
雨も雪も、自分を止めない。
確かなものと不確かなもの。
そうやって歩いていく。

そんな「場」をつくりたいって思った。

高野山には、「確かなもの」があった。
「生かせいのち」っていうキャッチコピーがあった。
まあ、それも「問い」だとすると、
それぞれの中に「不確かなもの」も同時に存在している。

「イハラハートショップ」の井原さんからも
「ユースライブラリーえんがわ」の並河さんからも
「確かなもの」を感じた。

それは、西村佳哲さん風に言えば、「あり方」
なのかもしれない。

そして、「場」があること
それもとても大切なことだなあと思った。

本屋やライブラリーっていうのは、
場に「不確かさ」を加えてくれるものなのかもしれない。

誰かに会えるかもしれない。
何かが起こるかもしれない。

そんなエンターテイメントに満ちた「不確かさ」と
そこにいる人が持っている「確かさ」というかそういう感覚。

それを併せ持つ「場」をつくりたいと強く思った。
そしてそこで待つ人をやりたいなあと。

ああ、本屋やりたいなあ。  

Posted by ニシダタクジ at 08:23Comments(0)