2018年09月04日
参加のデザインとしてのイナカレッジ
イナカレッジインターン中間研修
夜は集落の人たちと交流会
昨日、大学生のプロジェクト紹介とブラッシュアップの話を聞いていて、
イナカレッジは参加のデザインだと思った。
それってたぶん中越地震の時から、
いや、20年前からやろうとしていたこと。
参加型社会。
それをいかに作るか。
それはNPO法ができたときからのテーマであったと思う。
イナカレッジインターンには
地域の人たちが「参加」できる。
野菜を持って来たり、
話をかけにきたり。
自分がどうやって関わろうか?
という問いの中にいる。
大学生に何かしてやりたい。
それって地域づくりにおいては
まさに参加のデザインではないのか。
そういう見せ方もあるなあと思った。
夜は集落の人たちと交流会
昨日、大学生のプロジェクト紹介とブラッシュアップの話を聞いていて、
イナカレッジは参加のデザインだと思った。
それってたぶん中越地震の時から、
いや、20年前からやろうとしていたこと。
参加型社会。
それをいかに作るか。
それはNPO法ができたときからのテーマであったと思う。
イナカレッジインターンには
地域の人たちが「参加」できる。
野菜を持って来たり、
話をかけにきたり。
自分がどうやって関わろうか?
という問いの中にいる。
大学生に何かしてやりたい。
それって地域づくりにおいては
まさに参加のデザインではないのか。
そういう見せ方もあるなあと思った。