プロフィール
ニシダタクジ
ニシダタクジ
 ツルハシブックス劇団員。大学在学中、「20代サミットメーリングリスト」に出会い、東京王子「狐の木」に育てられました。豊かさとは、人生とは何か?を求め、農家めぐりの旅を続け、たどり着いたのは、「とにかく自分でやってみる。」ということでした。
 10代~20代に「問い」が生まれるコミュニケーションの場と機会を提供したいと考えています。



QRコード
QRCODE
アクセスカウンタ
読者登録
メールアドレスを入力して登録する事で、このブログの新着エントリーをメールでお届けいたします。解除は→こちら
現在の読者数 17人
オーナーへメッセージ

2020年10月29日

探究のタネが温泉という「場」に眠っている



10月29日付新潟日報下越版に
10月17-18日の「学校見学&まなび体験会」の記事が掲載されました。

先日スターバックスで、当たりレシートを引いたので、
いろいろネットで研究してから新潟駅のスターバックスで、
カフェモカ+ショット追加+ソイミルク変更+ホイップ少な目
で540円が無料になったと思ったら、またしても当たりレシートを引いてしまいました。
キテますね。(笑)

記事的には、温泉施設を寮に、
ということで、関心を持った中学生が見学に来てます、
みたいな感じになっていますけど、

大切なのは、「なぜ、温泉なのか?」っていうことです。
日帰り温泉として、週末には200名を超える客数を誇る清川高原保養センター。
平日には地元の方々でにぎわう、町民から愛されている温泉です。

10月31日(土)の新潟駅・MOYPRe:イベントのテーマは、
まなびのトビラを「ともにひらく」
地域の大人と一緒に「まなびのトビラ」を見つけ、それを開こうっていうテーマ。

「まなびのトビラ」っていうのは、
学校での教科学習の中だけでなくて、
日常の「暮らし」の中に眠っているのです。

そのトビラを発見し、開くのが、
「体験」だし「対話」だし、発展させるのが「探究」なわけです。
だからこそ、「対話の場」が重要になってきます。
それを、学校外にたくさん作っていくこと。

そして対話のために実は大切なのは「心を開くこと」です。
毎回のミーティングで自己紹介なるものをしているのは、心を開くためです。

心を開くためにできること。僕の経験上は、

物理的には、
一緒に(農)作業をする。(手を動かす)
一緒にご飯を食べる。
(これは「まきどき村」の実践から)

お菓子を食べて座ってもらう。
境界をあいまいにする。
(これは「ツルハシブックス」から)

予想していなかったことを考え、発言する。
「チューニング」し、場にフォーカスする。
(これは茨城大学の時から考えてるテーマ)

そんなふうにいろいろやってきたけど、
実は、「お風呂に入る」っていうのは最強かもしれないな、と。
スマホ時代にあって、情報の鎖から解放されるには、
飛行機の離陸の時と、お風呂しかないんじゃないか。

そんな心開く瞬間に、対話が起こると、
「まなびのトビラ」を見つけることができるのではないか。

世の中はすでに、
「手段」として学ぶ時代から、「機会」として学ぶ時代へとシフトした。

「達成」から「発見」へ
「個人」から「場」へ
「評価」から「承認」へ

動的平衡を保ちながら徐々にシフトしていく。
その「機会」こそが温泉のある寮だし、
「阿賀町まなびサイクル」なのだと僕は思っています。

10月31日(土)まなびのトビラを「ともにひらく」@新潟駅MOYOReでやってます。

https://reimei-gakusya.localinfo.jp/posts/10858791?categoryIds=477469  

Posted by ニシダタクジ at 07:49Comments(0)学び日記