2022年07月17日
高校魅力化とアイデンティティ
今日はプレゼンテーションづくりのメモを
1 タイトル
ともに創り、ともに継ぐ。
地域とつくる「場」と「アイデンティティ」
2 前提としての「創造社会」への移行
1 Consumption(コンサンプション:消費)を中心とした消費社会⇒どれだけ商品やサービスを享受しているか
2 Communication(コミュニケーション:)を中心とした情報社会⇒どれだけよい関係やコミュニケーションをしているか
3 Creation(クリエイション:創造)を中心とした創造社会⇒どれだけ生み出しているか、どれだけ創造的でいるか
3 自己紹介
20代:まきどき村(1999) #農 自然 畑
30代:ツルハシブックス(2011)
40代:高校魅力化+ブックカフェ+温泉(2022)
問い:アイデンティティはどこにあるのか?
4 阿賀黎明高校魅力化プロジェクトとNPO法人かわみなと
温泉‐寮‐風舟
行政‐高校‐地域
の三角形の真ん中にプロジェクトをつくる活動
5 それぞれのゴール
高校:生徒自身が主体的協働的探究的な学ぶ姿勢を身に付け社会で活躍する人になる
地域:現在のプロジェクトのまちのプレイヤーとして高校生と協働する
行政:中長期的にふるさとに残る、帰ってくる、貢献する人材を育成する。
6 キーワード
A Amateurism(アマチュアリズム):体験・体感
B Bricolage(ブリコラージュ):場のチカラ
C Co-Creation(コ・クリエーション):発見と変容
7 これからの学び方
「6Cs(シックスシーズ)」
1 コラボレーション collaboration
2 コミュニケーション communication
3 コンテンツ content
4 クリティカル・シンキング critical thinking
5 クリエイティブ・イノベーション creative innovation
6 コンフィデンス confidence
学び方(探究サイクル)
Wモデル(川喜田モデル⇒羽生田モデル)
A フィールドワーク⇒B 質的研究(ビジュアル・シンキング)⇒C アブダクション
⇒D 物語化⇒E 狭義のデザイン⇒F プロトタイピング(ブリコラージュ)
⇒G フィードバック⇒H (自己)振り返り
マインドセットとしての5Gシステム
1 遭遇:いつでも遭遇しているというマインドセット
2 偶然:たまたまつながる偶然な発見
3 隅:隅っこから始まるのを厭わない
4 愚:まずは愚直に続ける
5 寓:追いかけた先に物語(寓話)が生まれる
9 地域とつくるプロジェクト学習
多様な人とプロジェクトを組み、Wモデルを回していくこと。
10 アイデンティティを再構築する
存在の承認⇒感じる⇒演じるのプロセスを踏む
存在の承認段階:わたしの好きなもの、フォトスゴロク
⇒ワークショップ手法:思ったことを言う、創造する場の体験
「まなぶ」⇒「つくる」へ:
「つくる」と「つぐ」のプレイヤーになる=アイデンティティの再構築
1 タイトル
ともに創り、ともに継ぐ。
地域とつくる「場」と「アイデンティティ」
2 前提としての「創造社会」への移行
1 Consumption(コンサンプション:消費)を中心とした消費社会⇒どれだけ商品やサービスを享受しているか
2 Communication(コミュニケーション:)を中心とした情報社会⇒どれだけよい関係やコミュニケーションをしているか
3 Creation(クリエイション:創造)を中心とした創造社会⇒どれだけ生み出しているか、どれだけ創造的でいるか
3 自己紹介
20代:まきどき村(1999) #農 自然 畑
30代:ツルハシブックス(2011)
40代:高校魅力化+ブックカフェ+温泉(2022)
問い:アイデンティティはどこにあるのか?
4 阿賀黎明高校魅力化プロジェクトとNPO法人かわみなと
温泉‐寮‐風舟
行政‐高校‐地域
の三角形の真ん中にプロジェクトをつくる活動
5 それぞれのゴール
高校:生徒自身が主体的協働的探究的な学ぶ姿勢を身に付け社会で活躍する人になる
地域:現在のプロジェクトのまちのプレイヤーとして高校生と協働する
行政:中長期的にふるさとに残る、帰ってくる、貢献する人材を育成する。
6 キーワード
A Amateurism(アマチュアリズム):体験・体感
B Bricolage(ブリコラージュ):場のチカラ
C Co-Creation(コ・クリエーション):発見と変容
7 これからの学び方
「6Cs(シックスシーズ)」
1 コラボレーション collaboration
2 コミュニケーション communication
3 コンテンツ content
4 クリティカル・シンキング critical thinking
5 クリエイティブ・イノベーション creative innovation
6 コンフィデンス confidence
学び方(探究サイクル)
Wモデル(川喜田モデル⇒羽生田モデル)
A フィールドワーク⇒B 質的研究(ビジュアル・シンキング)⇒C アブダクション
⇒D 物語化⇒E 狭義のデザイン⇒F プロトタイピング(ブリコラージュ)
⇒G フィードバック⇒H (自己)振り返り
マインドセットとしての5Gシステム
1 遭遇:いつでも遭遇しているというマインドセット
2 偶然:たまたまつながる偶然な発見
3 隅:隅っこから始まるのを厭わない
4 愚:まずは愚直に続ける
5 寓:追いかけた先に物語(寓話)が生まれる
9 地域とつくるプロジェクト学習
多様な人とプロジェクトを組み、Wモデルを回していくこと。
10 アイデンティティを再構築する
存在の承認⇒感じる⇒演じるのプロセスを踏む
存在の承認段階:わたしの好きなもの、フォトスゴロク
⇒ワークショップ手法:思ったことを言う、創造する場の体験
「まなぶ」⇒「つくる」へ:
「つくる」と「つぐ」のプレイヤーになる=アイデンティティの再構築