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ニシダタクジ
ニシダタクジ
 ツルハシブックス劇団員。大学在学中、「20代サミットメーリングリスト」に出会い、東京王子「狐の木」に育てられました。豊かさとは、人生とは何か?を求め、農家めぐりの旅を続け、たどり着いたのは、「とにかく自分でやってみる。」ということでした。
 10代~20代に「問い」が生まれるコミュニケーションの場と機会を提供したいと考えています。



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2010年11月20日

転機

「人生の転機」を集めてみる。

30日1日と連続講演なので、
がんばります。

信頼関係のために
まずは自己開示から。

ニシダタクジ 36歳
「人生の転機」一覧

小学校:ドラマ「スクールウォーズ」で号泣。
16歳で脳腫瘍で亡くなるイソップの問い、
「先生、人は何のために生きてるんですか?」が衝撃。

中学校:「何のために高校に行くのか?」という問い。
中学では補欠だったので高校のバスケ部でレギュラーをとりたい、
そのためには勉強いっぱいしているやつが集まるところにいけば、
相対的にレギュラーになれるのではないか?という仮説⇒猛勉強して合格。
⇒ちなみにその仮説は間違いだった。(笑)

高校:ふたたびやってくる「なんのために大学に行くのか?」という問い。
当時読んでいたマガジン連載のマンガ「SHOGUN」のダイナミックさに衝撃。
「環境問題」というテーマを手に入れる。
俺がなんとかしてやろう。世界中が俺を待ってる(by 菊地桃子Say Yes)
と受験勉強を開始、新潟大学農学部に入学。

大学入学:絶望。それだけだった。夢を語れる友人がいない。
そして想像していた以上に環境問題が深刻だった。
もう手遅れだった。絶望とは、希望がないこと。希望がなければ生きる意味がない。
もう少しであぶなかった。

大学2年後半:1冊の本が人生を変える。農業技術の本。微生物技術で地球は救える!
と声高々に書いてある。希望。復活。行動。


大学3年後半:半年後、著者の講演会の実行委員。講演冒頭15分。言葉を失う。
「これで自動車の排気ガスは環境を汚染しなくなる。」
環境問題はそういう問題なんだっけ?
そうじゃない。環境問題の原因は大量生産・大量消費というライフスタイル問題。
そしてはるかに深刻なのは、そのライフスタイルによって、
金銭的には潤ったが、精神的には幸せになってない、ということ。

大学3年後半:時を同じくして、畑でサツマイモ収穫。初めての種まきからの栽培体験。
超感動。自然とつながっていること。つながりの中にいることに感激。
本当の幸せとは?本当の豊かさとは?を問いかける。

大学4年前半:就職活動するが、人と人を畑を中心につないでいく事業を構想。
就職を断念し、1年半の修行期間を決め、1999年のスタートを決める。

1999年:まきどき村を開始。
佐藤家と出会い、歴史・文化とつながる豊かさを知った。
そして地元の人たちの「誇り」に出会った。
「誇り」を持って生きることの幸せ・豊かさを実感した。
いま、働き方はどうあるべきか?・社会貢献事業とは?などの問いを発している。

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Posted by ニシダタクジ at 07:20│Comments(0)足跡
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