プロフィール
ニシダタクジ
ニシダタクジ
 ツルハシブックス劇団員。大学在学中、「20代サミットメーリングリスト」に出会い、東京王子「狐の木」に育てられました。豊かさとは、人生とは何か?を求め、農家めぐりの旅を続け、たどり着いたのは、「とにかく自分でやってみる。」ということでした。
 10代~20代に「問い」が生まれるコミュニケーションの場と機会を提供したいと考えています。



QRコード
QRCODE
アクセスカウンタ
読者登録
メールアドレスを入力して登録する事で、このブログの新着エントリーをメールでお届けいたします。解除は→こちら
現在の読者数 17人
オーナーへメッセージ

2010年11月24日

モチベーションとSR

2007年以降。
どうも風向きが変わってきている
ように思う。

その、もっとも大きなものは
「価値観の漂流」ではないだろうか。

今まで信じてきた価値観が
完全に揺らいでいるように思う。

価値観の揺らぎは、
モチベーションに直結し、
やる気を失っている。

学業へのやる気を失えば、中退する。
仕事へのやる気を失えば、退職する。
人生へのやる気を失えば、自ら命を絶つ。

上田紀行さんは
著書「生きる意味」(岩波新書)で
「生きる意味の不況」が来ていると言っていた。

意味を失い、モチベーションが下がっている。

これが現在のわが国を覆う、
なんとなくの暗さ、不安につながっているように思う。

これに対する処方箋。
やる気のスイッチ。

それがSRなんだと思う。
SR=Social Responsibility=社会的責任

CSRに代表される、今、少しホットな概念。

日本社会が失ったもの。
それは夢を見ることもそうなのだけど、

その前にSRがあるように思う。
大学生たちは「やりたいことがわからない。」と嘆いているのではなく、

「社会的責任」を出発点に人生の旅に出てほしい。

夢がなくても、「責任」があれば、生きられる。
モチベーションが上がる。

同じカテゴリー(言葉)の記事画像
「ギャップ萌え人材」の育成
「百姓」をアップデートする
「挑戦」するな、「実験」せよ
「余白」とは、境界をあいまいにして「委ねる」こと
「自分に自信がない」の「自分」って何だ?
ソフトとしての本屋
同じカテゴリー(言葉)の記事
 「ギャップ萌え人材」の育成 (2019-11-08 07:49)
 「百姓」をアップデートする (2019-07-25 07:43)
 「挑戦」するな、「実験」せよ (2018-11-07 16:45)
 「余白」とは、境界をあいまいにして「委ねる」こと (2018-10-29 06:52)
 「自分に自信がない」の「自分」って何だ? (2018-08-31 09:38)
 「予測不可能」という価値 (2018-05-23 10:20)

Posted by ニシダタクジ at 04:54│Comments(0)言葉
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。