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ニシダタクジ
ニシダタクジ
 ツルハシブックス劇団員。大学在学中、「20代サミットメーリングリスト」に出会い、東京王子「狐の木」に育てられました。豊かさとは、人生とは何か?を求め、農家めぐりの旅を続け、たどり着いたのは、「とにかく自分でやってみる。」ということでした。
 10代~20代に「問い」が生まれるコミュニケーションの場と機会を提供したいと考えています。



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2010年12月08日

「他人に迷惑をかけたくない」

「途中でやめると、他の人に迷惑をかけるので」

ここ数年、大学生からよく聴くフレーズ。
その謎が、高知で解けた。

「他人に迷惑をかけたくない」
という「道徳」が浸透しているのか?
と最初は思っていた。

そうではなかったのだ。

「他人に迷惑をかけたくない」
という「病気」の蔓延だったのだ。

「他人に迷惑をかけたくない」
という言葉の裏にあるのは、
「他人に迷惑をかけることによって、
他人からの自分の評価と自分の自己評価を下げたくない。」

というのが本心なのだと。

つまり。
「自分が傷つきたくない」
ただ、それだけなのだ。

それを、本人も自覚もなく、
「他人に迷惑をかけたくない」と言って、
チャレンジから逃げていく。

他者との関係性でも同じだ。
自分をオープンにして、自己評価を下げるのを
恐れる。

しかし。
それを継続していったら、たいへんだ。
就職活動のときにボロボロに
打ち砕かれる。

ありのままの自分がむき出しになる。
そのときに耐えられるか、耐えられないか。

1,2年のときに、
自分が傷つくのを恐れず、チャレンジしていくこと。

そうしないと、就職活動で
取り返しのつかない大きな傷を
負うかもしれない。

チャレンジと失敗を許容する地域社会も
同時に必要となってくる。

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Posted by ニシダタクジ at 08:50│Comments(0)学び
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