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ニシダタクジ
ニシダタクジ
 ツルハシブックス劇団員。大学在学中、「20代サミットメーリングリスト」に出会い、東京王子「狐の木」に育てられました。豊かさとは、人生とは何か?を求め、農家めぐりの旅を続け、たどり着いたのは、「とにかく自分でやってみる。」ということでした。
 10代~20代に「問い」が生まれるコミュニケーションの場と機会を提供したいと考えています。



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2008年10月30日

そこで買う理由を考える

月刊にいがた今月発売号に、
肉屋のコロッケ特集があって、
そこにわれらが高橋畜産直売所の
手作りコロッケ(63円)が掲載されていた。

毎朝、ジャガイモからつぶして
作られるコロッケは絶妙な甘さがたまらなく美味い。
巻に来たら一度は食べてもらいたい味だ。

さて。
僕は10年前に巻に引っ越してから、
いつしかこのお店の常連になり、
今では、お肉を買うとしたら、できればスーパーではなく、
このお店で買いたいと思う。
駐車場がなくて、買うのが結構たいへんなのだけど。

そんな店があなたにはあるだろうか。

僕が大学の近くに住んでいたとき、
購買を決定するのは、新聞折込のチラシだった。
今は閉店してしまったウオエイうちの店の
毎月29日の「お肉の日」には、欠かさず通っていた気がする。

そのとき、購買を決定していたのは、
間違いなく、「価格」である。

いや。
価格以外に日用品を選ぶ基準なんてないと思っていたかもしれない。
では。
価格が同じものはどうだろうか。

どこで買ってもほぼ同じ値段。
たとえば、床屋や美容室。
お気に入りのひとつを見つけて、
そこにひたすらに通う。

そういえば一時期、
理髪店組合に入っていない格安の床屋に行っていた。
今は中之口のヘアーサロン天神ひとすじである。

それはなぜか。
魂を感じるからだ。
理容師を育てようという気持ちを感じるからだ。

ついつい、行ってしまうお店に、
自分はなぜ行ってしまうのか。
なぜそこで買ってしまうのかを考えることは、
ビジネスと、心の豊かさにつながっていくのではないだろうか。

価格だけが購買決定の理由だとしたら、少しさびしい。

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Posted by ニシダタクジ at 06:55│Comments(0)思い
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