2011年03月09日
本気の大人に出会い、挑戦する
「本気の大人に出会う」
これが大学生のときに
するべき第1の宿題なのだと思う。
これがなければ何も始まらない。
適当に、ボチボチやっていこう。
そんな出会いで、人生は動かない。
「やりたいことがわからない。」
とじっとしているのではなく、
自分の価値観を見つけていくことを
始めなければならない。
そんなことを言っていても
モチベーションは上がらない。
そのモチベーションのスイッチを入れる。
1つは
「本気の大人に出会う」ことだ。
いや。
本当は同世代の大学生で
本気でがんばってるやつに出会うこと。
そんな「出会い」をまずつかむところから始めてみる。
そして、そこで心が動いたら、小さな挑戦をする。
そうやって
だんだんと価値観を形作り、
自分のプロジェクトを作っていく。
できればそのプロジェクトを
2年生のお正月あたりに
定まっているといいと思う。
遅くとも3年生の夏までに
1つのプロジェクトを終えている。
それから就活になだれ込んでみる。
1つのプロジェクトに打ち込んで、
たくさんの人と出会い、語る経験。
プロジェクトの達成のために力を注ぐ経験。
挫折経験とそこから這い上がる経験。
それが社会に出るための
登竜門なのかもしれない。
僕たちが用意する
春休みインターンシップの舞台も
そのような位置づけで
取り組んでもらえるとすごくいい。
大学1年生を強く求む。
これが大学生のときに
するべき第1の宿題なのだと思う。
これがなければ何も始まらない。
適当に、ボチボチやっていこう。
そんな出会いで、人生は動かない。
「やりたいことがわからない。」
とじっとしているのではなく、
自分の価値観を見つけていくことを
始めなければならない。
そんなことを言っていても
モチベーションは上がらない。
そのモチベーションのスイッチを入れる。
1つは
「本気の大人に出会う」ことだ。
いや。
本当は同世代の大学生で
本気でがんばってるやつに出会うこと。
そんな「出会い」をまずつかむところから始めてみる。
そして、そこで心が動いたら、小さな挑戦をする。
そうやって
だんだんと価値観を形作り、
自分のプロジェクトを作っていく。
できればそのプロジェクトを
2年生のお正月あたりに
定まっているといいと思う。
遅くとも3年生の夏までに
1つのプロジェクトを終えている。
それから就活になだれ込んでみる。
1つのプロジェクトに打ち込んで、
たくさんの人と出会い、語る経験。
プロジェクトの達成のために力を注ぐ経験。
挫折経験とそこから這い上がる経験。
それが社会に出るための
登竜門なのかもしれない。
僕たちが用意する
春休みインターンシップの舞台も
そのような位置づけで
取り組んでもらえるとすごくいい。
大学1年生を強く求む。
Posted by ニシダタクジ at 07:46│Comments(0)
│就職
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。