2011年03月11日
人生は短い
人生は短い。
だから、人のために生きたい。
そのほうが楽しいから。
映画「それでも運命にイエスという」
の監督、葉田甲太さんの言葉だ。
カンボジアで
HIV患者の涙を見た。
それが始まりだった。
医科大学の6年生。
この春から研修医となる。
そんな葉田さんが長岡に来ていた。
「心が動く」⇒「体を動かす」
のあいだに何があるのか?
そんなことを問いかけられた。
ズシンとしみこんでくる言葉。
映画とトークが終わったあと、
休憩になったのだけど
しばらくは動けなかった。
圧倒的な「生」。
生きている、という感じ。
痛いほどに伝わってきた。
長岡の国際交流センターの
羽賀さんがコメントしていた。
2人は生まれた意味、学ぶ意味を
真剣に考え続けている。
だから行動していた。
そうしているあいだに
何かが「見えた」
だからそれを表現している。
今を生きる。
昨日も明日もない。
ただ今を生きることを
僕は教えてもらった。
今日も生きることを燃焼していこう。
人生は短い。
だから、人のために生きたい。
そのほうが楽しいから。
映画「それでも運命にイエスという」
の監督、葉田甲太さんの言葉だ。
カンボジアで
HIV患者の涙を見た。
それが始まりだった。
医科大学の6年生。
この春から研修医となる。
そんな葉田さんが長岡に来ていた。
「心が動く」⇒「体を動かす」
のあいだに何があるのか?
そんなことを問いかけられた。
ズシンとしみこんでくる言葉。
映画とトークが終わったあと、
休憩になったのだけど
しばらくは動けなかった。
圧倒的な「生」。
生きている、という感じ。
痛いほどに伝わってきた。
長岡の国際交流センターの
羽賀さんがコメントしていた。
2人は生まれた意味、学ぶ意味を
真剣に考え続けている。
だから行動していた。
そうしているあいだに
何かが「見えた」
だからそれを表現している。
今を生きる。
昨日も明日もない。
ただ今を生きることを
僕は教えてもらった。
今日も生きることを燃焼していこう。
人生は短い。
Posted by ニシダタクジ at 06:42│Comments(0)
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