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ニシダタクジ
ニシダタクジ
 ツルハシブックス劇団員。大学在学中、「20代サミットメーリングリスト」に出会い、東京王子「狐の木」に育てられました。豊かさとは、人生とは何か?を求め、農家めぐりの旅を続け、たどり着いたのは、「とにかく自分でやってみる。」ということでした。
 10代~20代に「問い」が生まれるコミュニケーションの場と機会を提供したいと考えています。



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2011年04月30日

死生観

田坂広志さんは言う。

死生観
世界観
歴史観

この3つを持って
世の中に対峙していけと。

いま。
東日本大震災で
多くの人が死と向き合っている。

死生観。

生きるとは、
死ぬとは、

いったいなんだろう?

そんな根本的な問いかけ。

昨日、地域若者チャレンジ大賞の新潟地区予選。

ひとりひとりが「働く」ことに向き合い
自分なりにこたえていった半年間だった。

働くとは?
生きるとは?

そんな問いこそが一番の価値なのだろうと思う。

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Posted by ニシダタクジ at 07:36│Comments(0)学び
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