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ニシダタクジ
ニシダタクジ
 ツルハシブックス劇団員。大学在学中、「20代サミットメーリングリスト」に出会い、東京王子「狐の木」に育てられました。豊かさとは、人生とは何か?を求め、農家めぐりの旅を続け、たどり着いたのは、「とにかく自分でやってみる。」ということでした。
 10代~20代に「問い」が生まれるコミュニケーションの場と機会を提供したいと考えています。



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2008年11月18日

師事する

「なぜ日本人は学ばなくなったのか?」
(斉藤孝 講談社現代新書)
から。

その昔、わが国には、
書生という文化があった。
いわゆる「弟子入り」。

師匠とする人の家に住み込んで、
身の回りの世話をしながら、学んでいくこと。
だから、昔の家には、
誰だかわからない人が常に出入りしていたのだという。

そうやって、自分の道を見つけるまで、
書生として、生きていくことができた。

師匠を見つけ、師事していくということ。
これが必要なのかもしれない。

僕の師匠は誰か?と問われたら、
誰になるのだろうか。

全国どこへでも追いかけたのは、
奈良の自然農農家、川口由一さんだ。
東京・賢治の学校で初めて講演を聞き、
「伝えようとしなくても伝わってくる」講演に感銘を受け、
川口さんの行くところを、ひたすらに追いかけて回った。

奈良の勉強会
徳島での自然農全国大会
東京での自然農塾
山形での講演会

学んだことはたくさんあった。
そして、自分の人生を歩んでいく中で
もっとも大切にしたい信条が見つかった。
「ダイコンがダイコンを全うするように私は私を全うする。」

若い頃に1年くらいは、
ひたすらに誰かの背中を追いかけてみるのも
悪くはない。

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Posted by ニシダタクジ at 06:31│Comments(0)
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