2011年06月13日
本の持つコミュニティ&コミュニケーション機能
一箱古本市。
素人が、本を一箱持ち寄り、
コミュニケーションを楽しみながら販売するイベント。
いわゆる本好きの人、ばかりではなく、
たくさんの人たちがいろんなジャンルの本を売る。
そこに「共感」が生まれ、つながりが生まれる。
そして本というテーマで
人と人がつながっていく。
本の持つコミュニティ機能。
これは、新刊書店でもできる、
しかも、規模が小さければ小さいほどいい。
そういえば、僕の本屋さんは
「サンクチュアリ出版」と
「ホスピタルクラウン」と
「ヴィレッジヴァンガード郡山店」
から始まった。
そんな原点を思い出した。
そのそれぞれが「コミュニケーション」
を表現している。
本の持つ力を最大限に発揮する。
そんな空間を創るのだ。
まだ本は、その才能を活かしきれてない。
素人が、本を一箱持ち寄り、
コミュニケーションを楽しみながら販売するイベント。
いわゆる本好きの人、ばかりではなく、
たくさんの人たちがいろんなジャンルの本を売る。
そこに「共感」が生まれ、つながりが生まれる。
そして本というテーマで
人と人がつながっていく。
本の持つコミュニティ機能。
これは、新刊書店でもできる、
しかも、規模が小さければ小さいほどいい。
そういえば、僕の本屋さんは
「サンクチュアリ出版」と
「ホスピタルクラウン」と
「ヴィレッジヴァンガード郡山店」
から始まった。
そんな原点を思い出した。
そのそれぞれが「コミュニケーション」
を表現している。
本の持つ力を最大限に発揮する。
そんな空間を創るのだ。
まだ本は、その才能を活かしきれてない。
Posted by ニシダタクジ at 05:32│Comments(0)
│学び
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