2011年07月12日
マーケティングとは問題解決の手段である
マーケティングとは、
問題解決のひとつの手段である。
顧客は何を思い、
何を求めているのか?
全ての「場」は
マーケティングの「場」になる。
その目的は問題解決でありモノを売ることではない。
マーケティング⇒問題解決>モノを売る
発見しただけで解決する問題が8割あると言われる。
そこに双方向性を持ってのぞめば、
新しい商品を一緒に創り上げられる。
企業と顧客の新しい関係はそこにあると思う。
創造のための双方向性。
これがひとつのキーワードになる
本屋さんのもうひとつの役割。
それは本の作るということなのかもしれない。
自分たちで本をつくる。
自分史を高校生がつくってみる。
それをたとえば、中学2年生高校2年生大学2年生が
一緒になってつくってみる。
そんなワークショップ。
絵本づくり。
ストーリーをつくって手製本をつくってみる。
写真集づくり。
テーマをきめて、2人1組で撮影をして編集して
簡易写真集をつくる。
「本をつくる」というテーマで
様々な世代を超えた交流が可能になりそうだ。
人はみな、表現したい。
そんな人がポートフォリオ感覚で
絵本や自分の本を作って、
それを元に人と人が出会い、交流するような、
本屋さんには、そんな可能性がある。
問題解決のひとつの手段である。
顧客は何を思い、
何を求めているのか?
全ての「場」は
マーケティングの「場」になる。
その目的は問題解決でありモノを売ることではない。
マーケティング⇒問題解決>モノを売る
発見しただけで解決する問題が8割あると言われる。
そこに双方向性を持ってのぞめば、
新しい商品を一緒に創り上げられる。
企業と顧客の新しい関係はそこにあると思う。
創造のための双方向性。
これがひとつのキーワードになる
本屋さんのもうひとつの役割。
それは本の作るということなのかもしれない。
自分たちで本をつくる。
自分史を高校生がつくってみる。
それをたとえば、中学2年生高校2年生大学2年生が
一緒になってつくってみる。
そんなワークショップ。
絵本づくり。
ストーリーをつくって手製本をつくってみる。
写真集づくり。
テーマをきめて、2人1組で撮影をして編集して
簡易写真集をつくる。
「本をつくる」というテーマで
様々な世代を超えた交流が可能になりそうだ。
人はみな、表現したい。
そんな人がポートフォリオ感覚で
絵本や自分の本を作って、
それを元に人と人が出会い、交流するような、
本屋さんには、そんな可能性がある。
Posted by ニシダタクジ at 05:44│Comments(0)
│アイデア
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。