2011年09月28日
なんのためにつながるのか?
なんのためにつながるのか?
誰のためにつながるのか?
ネットワークしよう、
ネットワークをつくろうと思っている人には、
重要な問い。
「つながる」ことがなんとなくいいように思うから、
それを深く考えることがあまりない。
HAKKUTSUでは、
古本というツールで世代をつなぐ。
それはなんのためか?
人生に迷う中学生高校生にヒントと機会を
提供したいから。
ではもし、
まちなかでライブラリーをやるとしたら、
自由に借りられることで、何が起こるのか?
感想などが付け加わることで、
つながりが増えていく。
そうすると、まちなかライブラリーには
必然的に、「マスター」的な人が必要になるのではないか。
そこに集まった人と人をつなぐ役割の人。
そして、そのマスターの選書というのも
必要だろうと思う。
拠点性はやはり、人から生まれるからだ。
本というツールを最大限に活かすために、
仕組みの構築が求められている。
誰のためにつながるのか?
ネットワークしよう、
ネットワークをつくろうと思っている人には、
重要な問い。
「つながる」ことがなんとなくいいように思うから、
それを深く考えることがあまりない。
HAKKUTSUでは、
古本というツールで世代をつなぐ。
それはなんのためか?
人生に迷う中学生高校生にヒントと機会を
提供したいから。
ではもし、
まちなかでライブラリーをやるとしたら、
自由に借りられることで、何が起こるのか?
感想などが付け加わることで、
つながりが増えていく。
そうすると、まちなかライブラリーには
必然的に、「マスター」的な人が必要になるのではないか。
そこに集まった人と人をつなぐ役割の人。
そして、そのマスターの選書というのも
必要だろうと思う。
拠点性はやはり、人から生まれるからだ。
本というツールを最大限に活かすために、
仕組みの構築が求められている。
Posted by ニシダタクジ at 09:08│Comments(0)
│学び
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