2011年12月23日
計画と無計画のあいだ
ミシマ社の三島邦弘さん。
お会いしてみたい。
と思える本。
計画と無計画のあいだ
(三島邦弘 河出書房新社)
僕が帯を書くなら
「混迷の日本に咲いた一輪の花のような本 柴咲コウ」
と書くかな。
懐かしいな、せかちゅー。
とにかく。
前が見えなくても、
前に進んでいる人にオススメの1冊です。
計画と無計画の間に自由があるそうです。
そして自由こそ希望ですね。
玄田有史さんの「希望のつくりかた」(岩波新書)
と合わせて読む。
希望を自ら生み出していく時代を僕たちは生きている。
そんな実感が得られるかもしれない。
僕の読書はいつもこんなのだ。
時代を読む。
生き方、働き方を学ぶ。
そんなコーナーを新年に向けてつくっていきます。
新年。
それは信念を示すとき。
出たばかりの芽を大切に育てよう。
お会いしてみたい。
と思える本。
計画と無計画のあいだ
(三島邦弘 河出書房新社)
僕が帯を書くなら
「混迷の日本に咲いた一輪の花のような本 柴咲コウ」
と書くかな。
懐かしいな、せかちゅー。
とにかく。
前が見えなくても、
前に進んでいる人にオススメの1冊です。
計画と無計画の間に自由があるそうです。
そして自由こそ希望ですね。
玄田有史さんの「希望のつくりかた」(岩波新書)
と合わせて読む。
希望を自ら生み出していく時代を僕たちは生きている。
そんな実感が得られるかもしれない。
僕の読書はいつもこんなのだ。
時代を読む。
生き方、働き方を学ぶ。
そんなコーナーを新年に向けてつくっていきます。
新年。
それは信念を示すとき。
出たばかりの芽を大切に育てよう。
Posted by ニシダタクジ at 06:57│Comments(0)
│本
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。