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ニシダタクジ
ニシダタクジ
 ツルハシブックス劇団員。大学在学中、「20代サミットメーリングリスト」に出会い、東京王子「狐の木」に育てられました。豊かさとは、人生とは何か?を求め、農家めぐりの旅を続け、たどり着いたのは、「とにかく自分でやってみる。」ということでした。
 10代~20代に「問い」が生まれるコミュニケーションの場と機会を提供したいと考えています。



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オーナーへメッセージ

2012年01月14日

コミュニティデザイン

山崎亮さんの講演2連発でした。
久しぶりに心の奥に突き刺さる
メッセージでした。
シビれた。

もともと山崎さんは、
建築系の出身でランドスケープ(風景)
デザインを専門にして、公園づくりなどをしていた。

あるとき。
公園が5年たったら誰もいなくなっていることに気がつき、
それではダメだと、参加型の公園づくりに取り組んだ
有馬富士公園。

管理人とゲストしかいない普通の公園を
ディズニーランドのように、
キャストがいる公園にしようとした。

しかも、キャストは、地元のNPOや
活動団体に声をかけた。

この声のかけ方が基本。
「どんな活動をしているのか?」
「活動をしていて困っていることはないか?」
「この公園でなにか解決できることはないか?」

こうして、様々な団体が活動する場所になった
有馬富士公園は年間来場者が年々増えている
全国でも珍しい場所になった。

そう。
公園にコミュニティのプラットホームを
作ったのだ。

鹿児島のマルヤガーデンズ。
これもすごい。
http://www.maruya-gardens.com/

10F建てのデパートに
「ガーデン」(空き場所)を作って、
そこで活動団体に様々なアクティビティーを
やってもらっている。

デパートの中に、建物を仕切らずに
オープンに公民館があるようなものだ。

そうすると、何が起こるか、
活動団体がお客さんを呼んできてくれるのだ。

そして、いちばんいいなと思ったのは、
活動団体は家賃を払ってくれている
テナントへの感謝の想いがあって、
自然と、お店の誘客につながるような言葉を発しているのだ。
いい関係性。

ここでやりたいなあと思ったのは
レポーター養成講座

マルヤガーデンズの活動を
外に発信するレポーターを募集し、
講習して、レポーターにして、
ウェブなどで発信する。

そんな養成講座をやっている。

写真の撮り方
動画の撮り方
ツイッター・ブログの活用の仕方

などの講習を受けた人が
レポーターとして登録され、活動できる。
これって、小さなまちでも出来そうだなと思いました。

ミニ放送局、ミニ出版社が簡単にできる時代、
ワカモノ、ヨソモノ、バカモノの役割はそこにもあるのかもしれません。

パワフルな山崎さんの講演に、
心の奥がまだジーンと熱いです。

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ICTってそういうことか、って。
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Posted by ニシダタクジ at 06:55│Comments(0)学び
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