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ニシダタクジ
ニシダタクジ
 ツルハシブックス劇団員。大学在学中、「20代サミットメーリングリスト」に出会い、東京王子「狐の木」に育てられました。豊かさとは、人生とは何か?を求め、農家めぐりの旅を続け、たどり着いたのは、「とにかく自分でやってみる。」ということでした。
 10代~20代に「問い」が生まれるコミュニケーションの場と機会を提供したいと考えています。



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2012年01月17日

ミニ講演

今夜は地元ライオンズクラブで30分の
講演のあとに新年会。

うーん。
緊張しますね。
何をどう伝えればいいのでしょうか。
みなさんはどんな話を聞ければいいのでしょうか。

きっかけは本屋さんが新潟日報夕刊に
掲載されたことでしたから、
「本を通じて、人と人がつながる」
というテーマで話せばいいのでしょうか。

それともやっぱり
西村先生のように、
生き方、在り方のことを語り、
人間力で勝負する感じでしょうか。

外せないテーマは
「内野とわたし」ですかね。

冒頭5分
ダイジェストで人生を振り返る。
特に「内野」である理由を語る。

大学時代、僕は内野駅近くの
五十嵐2の町に住んでいた。
そのとき、ツルハシブックスのある場所は
新陽堂という本屋さんだった。

本を買うと言えば、
新陽堂、新潟駅ナカの文信堂、
そして頑張って、シルバーホテルの紀伊国屋だった。

いや。
こんな話はあんまりどうでもいいかもしれない。

ダイジェストで人生を語ろう。
写真とかあったほうがいいかも。

第1パート
「内野とわたし」ダイジェスト(5分)

その1 1994年新潟大学農学部に入学

その2 1999年畑がやりたくて巻に移住
2001年ごろから「人生最高の朝ごはん」を実施
⇒本当の豊かさとはこれじゃないか!

その3 2002年家庭教師で不登校の子に出会う+2004年中越地震ボランティア
⇒子どもたちに第3の大人との出会いを提供したい。

その4 サンクチュアリ出版の営業をしながら、
畑での活動を継続⇒ヴィレッジヴァンガード郡山アティでの出会い
⇒本屋さんはまちをつくれる!

その5 大学生向けのインターンシップ事業を行う
⇒大学生がいちばん生きるのは、農業の現場じゃないか?
⇒農業の現場と若者をつなぐ「場」を構築する必要がある。

巻から内野へ
「内野」:新潟の住宅地帯と田園地帯の狭間にある。
大学・専門学校・高校があり、若者がたくさんいる。
商店街に魚、肉、酒などいろいろそろっている。

内野のまちで、「本」「商店街」「農」をベースにした
人を育む場をつくりたい⇒ウチノ・コラボレーション・ラボラトリー

目指しているのは
15歳が自分と自分の人生と社会を好きになり、
自分と社会の未来創造へ歩き出している地域社会の実現。

第2パート(15分)
なぜ、「本」「商店街」「農」

出発点は環境問題。
環境保全型農業に関心があった。
有機農業や自然農など。

なぜ?を繰り返していた。
「根本原因をなんとかしたい」と思っていた。

二酸化炭素やフロンガスの大量排出の原因は
大量生産・消費の経済システムであり、
その根底にある経済至上主義、経済合理性第一主義
だった。

「どれだけ消費すれば満足なのか?」
という本で、経済が成長しても幸せになるひとの割合は
増えないということが分かった。
同時期にブータン王国「GNH」という考え方に出会い、ショックを受ける。

なんだったんだ。
環境を汚染してまで欲しかったものは、いったいなんだったのか?

経済合理性とはなんだったのか?

「経済合理性」は長期的に見て、合理的ではなかった。
農業より工業、工業よりサービス業。
ダイコンをつくるよりテレビをつくったほうが、
テレビよりもDVDをレンタルしたほうが効率的。

経済は成長したのかもしれない。
しかし、残ったのは分断された社会と
生きる意味を失った個人。

経済合理性に挑戦する。
もうひとつの価値観を問い直す。
しかも、それは経済社会のルールに
乗っとってやっていく。
そこがこのプロジェクトの難しさであり面白さ。

「本」「商店街」「農業」は人をつなく。
そして「つながり」を求める人にとっての
経済価値を生み出す。

その3 これから一緒につくっていきたいもの(5分)


カフェコポコポを活用しての定期的な飲み会
⇒内野の食べ物や人に出会える場として


発信するための小さな放送局を作る。
⇒レポーターを養成し、まちの魅力を発信する仕組みづくり

3 
参加と参画、そして支援
⇒発信することでまちの人の参加と参画、支援を促す。
⇒地域に開かれたNPOとなっていく。

その4 質疑応答・感想
ここでちゃんとフィードバックをもらいます

こんな感じの4段階でしょうか。
がんばってきます。

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Posted by ニシダタクジ at 08:59│Comments(0)日記
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