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ニシダタクジ
ニシダタクジ
 ツルハシブックス劇団員。大学在学中、「20代サミットメーリングリスト」に出会い、東京王子「狐の木」に育てられました。豊かさとは、人生とは何か?を求め、農家めぐりの旅を続け、たどり着いたのは、「とにかく自分でやってみる。」ということでした。
 10代~20代に「問い」が生まれるコミュニケーションの場と機会を提供したいと考えています。



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2012年01月20日

つながる、ということ

「つながる」

15年前に、携帯メールは存在しなかった。
いつのまにか。
ADSLの普及で当たり前のように常時接続になり、
いま、スマートフォンで24時間どこにいても、
電波が届きさえすれば、「つながっている」状態となった。

フェイスブックは、ネット上のつながりを劇的に変えつつある。
10年の時を簡単に超えて、簡単につながり直せる。
あまりにもこのツールが強力だ。

「つながる」とは
そんな簡単なことだったのだろうか。
この50年で失った「つながり」は
そんな簡単に取り戻せるものだったのだろうか。

何かが足りない。

タテのつながり。
リスペクト。
芯になるもの。

僕が福井で佐藤家保存会の人たちに
感じた「誇り」あるつながりとはいったいなんだろうか。

そういえば。
にいがた総おどり実行委員会で
半年間のインターンシップを経験した
新潟大学経済学部(当時)の高橋くんが言っていた。

「大切なことは目に見えないもの」

それか。

「つながる」とは、
目に見えないものを共有することなのかも知れない。

お祭で言えば、「祈り」と「感謝」
地域活動で言えば、「歴史」と「伝統」
NPO活動で言えば、「理念」と「ミッション」

これらを共有することが
「つながる」ということなのではないか。

読書をして、著者に「つながる」のは、
その奥底にある価値観や生き方に触れることから
始まっていくのかもしれない。

科学万能と経済合理性が、
「目に見えない」ものの価値を認めず、
いつしか、目に見える「つながり」だけを
つながりというようになった。

高校の部活の仲間に何十年ぶりに再会しても
昨日のように会話に花が咲くのは、
目に見えないものを共有しているからではないだろうか。

目に見えないものの価値を感じ、
「つながり」を取り戻す。

そんな場がにいがた総おどりなのかもしれません。
2012年4月1日
「春の新潟総おどり」が開催されます。
実行委員会では、ボランティアを募集しています。

「つながり」を考えたい大学生に特にオススメします。

【概要】
日程 4月1日(日)
会場 りゅーとぴあ
時間 8:00~22:00
仕事内容
参加チームの受付、グッズ販売、会場警備、進行補助など
募集人数 10名(先着順)

その他、がっちり準備からコミットできる方も3名ほど募集しています。
まずは私のほうまで連絡下さい。よろしくお願いします。

http://www.soh-odori.net/guide/index.html

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Posted by ニシダタクジ at 07:15│Comments(0)日記
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