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ニシダタクジ
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 ツルハシブックス劇団員。大学在学中、「20代サミットメーリングリスト」に出会い、東京王子「狐の木」に育てられました。豊かさとは、人生とは何か?を求め、農家めぐりの旅を続け、たどり着いたのは、「とにかく自分でやってみる。」ということでした。
 10代~20代に「問い」が生まれるコミュニケーションの場と機会を提供したいと考えています。



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2012年01月21日

「旬」を味わう給食

「新潟に残った理由はなんですか?」

といまだに聞かれることがある。
千葉県から新潟大学農学部。

20歳からずっと、新潟に住んでいる。
1年目でももひき(現在のヒートテック)を購入。

1年目の大雪は、
スニーカーしか持っていない足元を直撃し
泣きながら学校に行った。

気がつくと、吉幾三の「雪国」を口づさんでいた。

しかし。
3年目から、雪の降らない冬は冬ではないと思うようになった。

4年のときだったか、
研究で行っていた新通農場で、
とれたてのソラマメを食べさせてもらった。

な、な、なんじゃこりゃーーー!
と松田優作が降臨した。

今まで食べていたソラマメはニセモノだったと思った。
とれたて、ゆでたては、まったく味が違う野菜になっていた。

大学3年生のときに、畑のサークルを立ち上げた。
そのときまで僕は、「旬」を知らずに生活していた。

トマトやキュウリは夏に採れるものだって知らなかった。
サツマイモはイモじゃなくて苗を植えるなんて初めて知った。
オクラが上向いて実っているのを見て、驚愕した。

そして、採れたての野菜は何よりも美味しかった。

僕が新潟に残った理由は、
そんなところにあるように思う。
何よりもご飯が美味しかった。
お米が美味しかった。旬の野菜が美味しかった。

そんな感動を子どもたちにも伝えたい。
新潟に住んでいることの喜びを伝えたい。

「食」への意識の高い家庭に生まれた子どもたちだけではなく、
学校に通う多くの子どもたちへ。

「旬を味わう給食」
を小学校への導入を探っていきたいと思います。

10年前から幼稚園給食の和食化
3年前からは中学校給食の地産地消に取り組んでいる
長嶋さんとのコラボで取り組んでいきたいと考えています。

★内容★
・新潟の「旬」の食材を給食メニューに取り入れてもらう。
・必要であれば、農家の現場に行って、農作業体験(収穫体験等)を行う。

今後盛り上がれば、生産者インタビューなどをペーパーにしたり、
どっちの料理ショーのような動画をとったりというのにもやってみたいです。

★ご紹介下さい★
「旬」の食材に関心の高い、
新潟市内の自校小学校(自分の学校の料理場のある)を行っている小学校
の学校栄養士、栄養教諭の方、あるいは校長先生をご紹介下さい。

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Posted by ニシダタクジ at 06:47│Comments(0)アイデア
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