2012年03月29日
「思い」を交流させる観光
何度も行ってしまう場所。
それはどこだろうか?
グリーンツーリズムが叫ばれ、
体験観光などのブームも生まれた。
すでに
田植え、稲刈りは当たり前。
地引網なんかもやらせてくれる。
しかし。
さて、次の年に行くだろうか?
そう。
体験だけではリピートしない。
ではなんだ?
「人」
やはりそこだ。
この人にまた会いたい。
だから、その場所に足を運ぶ。
その強烈な欲求がある。
また会えた喜びがある。
「人」に触れ合う、語り合う観光。
これがこれからの主流になってくるはずだ。
だから、名所を回るツアー旅行ではなく、
集落を知る着地型観光の時代が来ている。
その次。
それは、貢献したいという思いを
カタチにする観光。
もはや一方的にもらう観光ではなく、
双方向に与え合う観光の時代。
「光を観る」だけではなく、
光を見出し、発信する観光。
そんな時代が来るのではないか。
ボランティアツアーというのは、
その先駆けなのではないだろうか。
「思い」を交流させる観光の時代が
もうすぐ来るような気がする。
住んでいても、いなくても。
地域の当事者になる。
そんな観光をつくろうと思います。
まずは人生最高の朝ごはんから。
4月1日午前6時、旧庄屋佐藤家にて。
2012年度スタートです。
それはどこだろうか?
グリーンツーリズムが叫ばれ、
体験観光などのブームも生まれた。
すでに
田植え、稲刈りは当たり前。
地引網なんかもやらせてくれる。
しかし。
さて、次の年に行くだろうか?
そう。
体験だけではリピートしない。
ではなんだ?
「人」
やはりそこだ。
この人にまた会いたい。
だから、その場所に足を運ぶ。
その強烈な欲求がある。
また会えた喜びがある。
「人」に触れ合う、語り合う観光。
これがこれからの主流になってくるはずだ。
だから、名所を回るツアー旅行ではなく、
集落を知る着地型観光の時代が来ている。
その次。
それは、貢献したいという思いを
カタチにする観光。
もはや一方的にもらう観光ではなく、
双方向に与え合う観光の時代。
「光を観る」だけではなく、
光を見出し、発信する観光。
そんな時代が来るのではないか。
ボランティアツアーというのは、
その先駆けなのではないだろうか。
「思い」を交流させる観光の時代が
もうすぐ来るような気がする。
住んでいても、いなくても。
地域の当事者になる。
そんな観光をつくろうと思います。
まずは人生最高の朝ごはんから。
4月1日午前6時、旧庄屋佐藤家にて。
2012年度スタートです。
Posted by ニシダタクジ at 04:32│Comments(0)
│日記
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