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ニシダタクジ
ニシダタクジ
 ツルハシブックス劇団員。大学在学中、「20代サミットメーリングリスト」に出会い、東京王子「狐の木」に育てられました。豊かさとは、人生とは何か?を求め、農家めぐりの旅を続け、たどり着いたのは、「とにかく自分でやってみる。」ということでした。
 10代~20代に「問い」が生まれるコミュニケーションの場と機会を提供したいと考えています。



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2012年04月03日

スタジオ「ピッケル」の寄付金を募集しています

企業は、顧客への販売によって金を手にする。
政府は税金を取る。
しかし、非営利組織は、寄付金を募らなければならない。
(ピーター・F・ドラッカー)

「寄付」という言葉の
本来の意味を知ったのは、
シブヤ大学地方移転の連続講座で
日本ファンドレイジング協会の鵜尾さんの話を聞いたときだった。

衝撃。
その一言。

寄付というのは、
善意・施しなどでは決してない。

NPOにとっては、
社会を変える仲間を増やす手段であり、
一般市民にとっては、
社会変革の参加者、参画者になるということだ。

行政の力だけで地域を支えるのではなく、
ましてや、NPOが地域の未来を考えるのではなく、
住民ひとりひとりがこれからのまちを考えることが
求められている。

そのための「寄付」なのだ、と鵜尾さんから学んだ。
ファンド・レイジングとは、「資金調達」のこと。

NPOの面白さ、魅力はまさにここにある。
資金の調達方法が
会員からの会費、事業収入、補助金・助成金、そして寄付である。

どれかの財源に偏らず、
この4つのバランスが取れていることが
安定していて、支持を集めている、
資金調達としては望ましいNPOの姿である。

寄付金を募る。
それはただ単にお金を集めることが目的ではない。

自分たちが描く未来を共感してもらうこと。
仲間になってもらうこと。
一緒に進んでいく入り口をつくること。
それが寄付なんだろうと思う。

ツルハシブックス・カフェコポコポは
オープンから1年が過ぎ、
たくさんの人が集まるようになりました。

特に、地下古本コーナー「HAKKUTSU」から、
高校生、中学生、小学生がやってくるようになりました。

その中には、不登校や引きこもりだったり、
コミュニケーションに自信が持てなかったり、
困難を抱えている若者も少なくありません。

そんな若者が地域に出て行き、
まちのレポーターとなります。
そして、まちの小さなハッピーニュースを取材し、
編集して発信します。

内野駅前を拠点に、
まち全体を大きなスタジオに変える企画。
スタジオ「ピッケル」を設立します。

悩める子どもたちがレポーターとなり、
まちの出来事を取材します。
それを発信することで
人と人がつながるきっかけができていきます。

小さな幸せに気づく時代。
スタジオピッケルを旗揚げします。

昨日から、ひとくち1000円の寄付キャンペーンが始まりました。
リーフレットを取り寄せて、寄付をお願いいたします。
ヒーローズファームに熱い思いを届けてください。
よろしくお願いします。

http://www.kubikino-npo.jp/%E3%81%9D%E3%81%AE%E4%BB%96/20120329/6232/

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Posted by ニシダタクジ at 06:49│Comments(0)
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