プロフィール
ニシダタクジ
ニシダタクジ
 ツルハシブックス劇団員。大学在学中、「20代サミットメーリングリスト」に出会い、東京王子「狐の木」に育てられました。豊かさとは、人生とは何か?を求め、農家めぐりの旅を続け、たどり着いたのは、「とにかく自分でやってみる。」ということでした。
 10代~20代に「問い」が生まれるコミュニケーションの場と機会を提供したいと考えています。



新潟市西区内野町431-2
TEL 025-261-3188

平日12:00~19:00
土曜 7:00~21:00
日祝10:00~19:00
*火・水曜定休





QRコード
QRCODE
アクセスカウンタ
読者登録
メールアドレスを入力して登録する事で、このブログの新着エントリーをメールでお届けいたします。解除は→こちら
現在の読者数 7人
オーナーへメッセージ

2012年04月20日

笑顔写真家かとうゆういち

3年前。
瞳のキラキラした大学生に交流会で出会った。

新潟大学教育学部の4年生。
聞けば、就職内定を辞退するのだという。

「笑顔写真家として生きていこうと決めました」

全国を旅して、笑顔の写真を撮り、
それを出版して、日本中、世界中を笑顔でいっぱいにしたい。

そんな夢を語ってくれた。

衝撃を受けた。
分別のある大人はそこで思わず聞いてしまうだろう。
「それでどうやって食っていくんだ?」
その質問が、若者のチャレンジを摘んできたと思う。

違う。
質問が違う。
彼にするべき問いは、

「どんな旅をしたいんだ?」
「どんな写真を撮りたいんだ?」
という質問ではないか。

そして、彼から自分自身が学ぶために
「なぜ、そう思ったんだ?」
「どうして、決断できたんだ?」
という問いをぶつけることだ。

それが若者が思いを再確認し、前に進んでいくパワーになる。

あのとき。
僕はかとうゆういちを応援したいと思った。
それが自分自身のパワーにもつながった。

それは、
彼が「生きる」ということに
真摯に向き合い、全力でぶつかっているから。

昨年は、陸前高田の長期ボランティアを経験。
被災地での活動を続けた。

そんな彼が撮った写真が、今回1冊の写真集になる。
メッセージ写真集「僕らはいまを生きている」

http://egao-no-tabi.jp/egao/NEWS/NEWS.html

3月の写真展にも登場した、被災地に生きる子どもたちの
姿を通して、「生きる」ことを表現している。
かとうゆういちくんの生き方もにじみ出る、そんな作品。

子どもたちの直筆のメッセージと写真が目の前に飛び込んでくる。

人は誰でも、「生きる」という映画の出演者なんだって思った。
人生には、たくさんの出来事があり、つらく、悲しいこともたくさん、たくさんあるのだけど、
それでも、人生には、生きるに値する宝物がたくさん詰まっていて、
それをもらったり、あげたり、分け合ったりしながら、いまを生きているんだろう。

いま、目の前にいる、最高の共演者たちと今日はどんなシーンを表現しようか。

かとうゆういち撮影
「僕らはいまを生きている」(税込1050円)
ツルハシブックスでも4月末より発売します。

同じカテゴリー()の記事画像
「本屋」やめます
商売はよ、ここ、ハートだがんな
歌っているようなランチ
発酵人であるということ
「違和感」を無かったことにしない。むしろ大切にする。
無力感という出発点
同じカテゴリー()の記事
 「本屋」やめます (2017-12-03 08:30)
 商売はよ、ここ、ハートだがんな (2017-09-25 08:11)
 歌っているようなランチ (2017-09-22 18:10)
 発酵人であるということ (2017-08-08 08:53)
 「違和感」を無かったことにしない。むしろ大切にする。 (2017-05-28 08:19)
 バットを振らせてくれ (2017-03-09 07:53)

Posted by ニシダタクジ at 07:22│Comments(0)
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。