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ニシダタクジ
ニシダタクジ
 ツルハシブックス劇団員。大学在学中、「20代サミットメーリングリスト」に出会い、東京王子「狐の木」に育てられました。豊かさとは、人生とは何か?を求め、農家めぐりの旅を続け、たどり着いたのは、「とにかく自分でやってみる。」ということでした。
 10代~20代に「問い」が生まれるコミュニケーションの場と機会を提供したいと考えています。



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2012年06月29日

大学時代に身につけるべきたったひとつの力

大学時代に身につけるべきたったひとつの力

こんなタイトルの本ありそうだなあ。

なんだろう?
情報収集力?
コミュニケーション力?
それとも、失敗から復活する力?

実は、力ではないのかもしれない、って思った。

大学時代に身につけるべきは、
ただひとつ、感性なのだろうということ。

自分の感性に自信を持つ、ということ。
これがあれば、人生は生きられる。

他人が悪いのではない。
自分がそれを察知する感性をもっていなかっただけだ。
そう思えるかどうか。
二者択一の選択肢で
感性を信じて、決断できるかどうか。

それが大切なのだと思う。

では、感性を磨くにはどうしたらいいのか?
それは、ホンモノに出会うこと
そして本気でやる、ということ。

きっとそういうことなのだろう。

インターンシップが何のためにあるのか?
と問われれば、きっと感性を磨くため、
なのだろうと今は答えよう。

ホンモノとホンキに出会う旅。
それがインターンシップです。

感性を磨きたいあなたの参加を待っています。

大学時代に身につけるべきたったひとつの力

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Posted by ニシダタクジ at 09:50│Comments(0)就職
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