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ニシダタクジ
ニシダタクジ
 ツルハシブックス劇団員。大学在学中、「20代サミットメーリングリスト」に出会い、東京王子「狐の木」に育てられました。豊かさとは、人生とは何か?を求め、農家めぐりの旅を続け、たどり着いたのは、「とにかく自分でやってみる。」ということでした。
 10代~20代に「問い」が生まれるコミュニケーションの場と機会を提供したいと考えています。



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2012年07月12日

いま、大学生にできること

福島県いわき市。
ニイダヤ水産。
2011年3月11日に津波により被災。
工場にあった包丁も、冷蔵庫も全て流された。

あれから1年4ヶ月が過ぎた。
ニイダヤ水産社長、賀沢さんは、
いま、復活へ向けて、歩き始めた。

僕は、震災直後の3月20日に
ツルハシブックスを含むウチノ・コラボレーション・ラボラトリーをスタート。

東日本大震災に対し、
ボランティアを派遣するくらいしかできなかった。

何かしたい。
そんなときに、会津若松の素材広場理事長の
横田さんから、ニイダヤ水産復活プロジェクトの話を聞いた。

塩、みりん、しょうゆ。
シンプルな味付けで評判の干物製造業「ニイダヤ水産」の
話を聞いた。

8月12日。いわき。
大学生たちと賀沢さんに会いに行った。
いま、大学生にできること
賀沢さんの人柄に、胸があたたかくなった。

よし、やろう、と
真空パックを作る機械購入費用の一部を集める
ニイダヤ水産復活プロジェクトが始まった。

新潟大学教育学部の菊地さんたちが、
やったこともないコラボ企画や寄付のお願いに奔走した。

半年以上の活動の末、集まった
約27万円を素材広場を通じて、ニイダヤ水産に寄付。

その最終イベントが3月3日、
チャリティー鍋として行われた。

このときに僕は大学生のチカラを知ることになる。
チャリティー鍋イベントのPRのため、
福島から新潟に避難されている方のためのイベント
へ行ってきた。

そこでなんと、
ニイダヤ水産のある、
福島県いわき市四倉(よつくら)から
避難された人に出会う。

当日も会場に足を運んでもらって、
賀沢さんと談笑した。

そして、会津出身の荒明くんが
人柄と福島弁を駆使し、
その場に訪れた人たちをつなぐ。

小さな希望。
それは、こういうところから生まれるんだと知った。

有名人のように、
何億円も寄付はできないけれど、
ひとりひとりの心に灯をともすのは、
そういう人と人とのふれあいなんだろうって思った。

だから、
大学生にしかできないことがある。
と僕は思います。

その様子のニュース映像はこちら。
http://www.youtube.com/watch?v=fxKAIyEXQRs&feature=youtu.be

この夏。
ニイダヤ水産が、復活します。

そのお役に立ちたいあなたに贈るプロジェクトです。
大学生のあなたの力が必要です。

残りあと5名。
募集中です。

~~~ここから

みちのく復興インターンシップ 「素材広場」編~ニイダヤ水産復活プロジェクト
日程:20泊21日の短期集中プログラム(8月20日スタート、または9月3日スタート)
場所:福島県会津若松市、宮城県仙台市など。
対象:大学生1~4年生
内容:福島の地産地消を推進するNPO法人素材広場での商品販売企画の実施

いま、大学生にできること

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Posted by ニシダタクジ at 06:46│Comments(0)日記
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