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ニシダタクジ
ニシダタクジ
 ツルハシブックス劇団員。大学在学中、「20代サミットメーリングリスト」に出会い、東京王子「狐の木」に育てられました。豊かさとは、人生とは何か?を求め、農家めぐりの旅を続け、たどり着いたのは、「とにかく自分でやってみる。」ということでした。
 10代~20代に「問い」が生まれるコミュニケーションの場と機会を提供したいと考えています。



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2012年07月15日

決断できた人がすごいわけではない

昨日はETIC.主催の
地域イノベータープログラムの
マッチングイベントでした。

いやあ、すごくステキな若者が集まっていて、ドキドキしました。
瀬沼さん、素晴らしい機会をありがとうございました。
新潟出身のヤマダくん、熱かったなあ。
いつか一緒に米屋をやりたいと思いました。

これから栃尾のプロジェクトに
どのくらいエントリーしてくるか分かりませんが、
今後、つながっていけそうな人にたくさん出会えてよかったです。

トゥムヌイ福祉会の喜納さんのお話もステキでした。
「社会環境が彼らを障がい者にした。」

たしかにそうだ。
物理的にも精神的にも完全バリアフリーの世の中に
なっていれば、障がい者という言葉はなくなり、文字通り個性となるだろう。
生きてく上で、障がいは何もないのだから。

参加者の自己PRで
「安定した生活を捨て会社を辞めて、田舎に帰った人はどうして決断できたのか?」

という問いがあったのに
それに答えていなかったので、ここで答えようと思う。

決断できたのは、勇気があったわけでもなく、
誰かに背中を押されたわけでもなく。

ただ。
「これがなければ、生きていけない」
とどこかで感じてしまったのだろうと思う。

それが見つかった人は強い。
なぜなら、

「これがなければ生きていけない」の
「これ」があるのなら、
裏を返せば、「これ」があれば生きていける
ってことだから。

だから、決断した人がすごい人、というわけではなく、
たまたま、それが見つかっただけだ。

決断する勇気を求めるよりも、
「これがなければ」の「これ」を見つけること。

それで人生の道は一気に拓ける。

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Posted by ニシダタクジ at 05:43│Comments(0)日記
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