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ニシダタクジ
ニシダタクジ
 ツルハシブックス劇団員。大学在学中、「20代サミットメーリングリスト」に出会い、東京王子「狐の木」に育てられました。豊かさとは、人生とは何か?を求め、農家めぐりの旅を続け、たどり着いたのは、「とにかく自分でやってみる。」ということでした。
 10代~20代に「問い」が生まれるコミュニケーションの場と機会を提供したいと考えています。



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2012年07月17日

「ふるさと」を創る

アイデンティティの半分は
コミュニティでできている。

そのコミュニティは、
いろいろなものがあるが、
いちばん強いのは、今の時代も地縁コミュニティであろう。

「お祭りがあるから実家に帰ります」
みたいな人は何か強さを感じる。

そう。
そこには「ふるさと」というべき
コミュニティが存在しているから。

こう聞くと、
なんだかうらやましいと思う。

しかし。
「ふるさと」は創ることができる。

KJ法の生みの親
川喜田二郎さんが言うふるさと。
「全力で創造的行為をした場所を人はふるさとと呼ぶ。」

そういえば、
ネットウェブの笹川さんは
大学時代、ディズニーランドでアルバイトを
ものすごい時間、やっていたのだが、

いまでも、そのときの同期と
年2回くらい、旅行に行っている。

まさにそれは
「ふるさと」そのものではないだろうか。

元高校球児が
甲子園を目指して白球を追いかけた仲間たち
と再会する場って
まさしくふるさとだと思う。

僕にとっては、
20代の全てを賭けた
まきどき村がふるさとということになるのだろう。

アイデンティティの構築のため、
コミュニティが必要だとすれば、
僕たちは、
全力で創造的行為に取り組む場を提供することが仕事になる。

内野のまちで
商店街マップを全力でつくる。
会津若松で
福島復興のため、全力でプロジェクトに取り組む。

そんなことの積み重ねが
「ふるさと」をつくり、それがアイデンティティを
形成していく助けになる。

「ふるさと」を創る

「ふるさと」を創る

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Posted by ニシダタクジ at 06:16│Comments(0)日記
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