2012年09月21日
機会提供というゴール
本を読んだ人にどうなってもらいたいか。
ここで人と出会った人がどうなってもらいたいか。
夢を持って前向きに生きていってほしい。
行動しなかった誰かが行動するようになってほしい。
つらさを抱えていた子どものつらさがやわらぐように。
それは、そうなんだけど、そこがゴールではない。
達成目標ではない。
その人の人生にとって、
少しのきっかけとなれば、それでよい。
そのきっかけを提供したこと。
それだけで、価値があると思う。
つまり、機会提供の時点でひとつのゴールを迎えている。
目的最適化。
これが苦しさを生んでいるとすると、
その苦しさを和らげるような1冊や1人の人に出会う。
それだけで十分なのではないかと思う。
価値観の画一化こそ不幸への入り口だ。
そこに一石を投じる場所。
それがツルハシブックスなのかもしれない。
今日も、明日も
ツルハシブックスは機会であふれています。
ここで人と出会った人がどうなってもらいたいか。
夢を持って前向きに生きていってほしい。
行動しなかった誰かが行動するようになってほしい。
つらさを抱えていた子どものつらさがやわらぐように。
それは、そうなんだけど、そこがゴールではない。
達成目標ではない。
その人の人生にとって、
少しのきっかけとなれば、それでよい。
そのきっかけを提供したこと。
それだけで、価値があると思う。
つまり、機会提供の時点でひとつのゴールを迎えている。
目的最適化。
これが苦しさを生んでいるとすると、
その苦しさを和らげるような1冊や1人の人に出会う。
それだけで十分なのではないかと思う。
価値観の画一化こそ不幸への入り口だ。
そこに一石を投じる場所。
それがツルハシブックスなのかもしれない。
今日も、明日も
ツルハシブックスは機会であふれています。
Posted by ニシダタクジ at 06:27│Comments(0)
│日記
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