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ニシダタクジ
ニシダタクジ
 ツルハシブックス劇団員。大学在学中、「20代サミットメーリングリスト」に出会い、東京王子「狐の木」に育てられました。豊かさとは、人生とは何か?を求め、農家めぐりの旅を続け、たどり着いたのは、「とにかく自分でやってみる。」ということでした。
 10代~20代に「問い」が生まれるコミュニケーションの場と機会を提供したいと考えています。



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2013年03月14日

制度からではなく、気合から始まる

「仕組み」が必要だ。
「制度」を作らなきゃ。

と僕も思っていた。
「仕組み」がないから、動かない、と思っていた。

それはある程度、的を射ているのだろう。
しかし。

「仕組み」や「制度」があれば、
人が動くのか?

つまり、「制度」が「動機づけ」になるか?
という問いに対してはおそらくは、NOだ。

いや。
あるいは補助金助成金を出して、
そのジャンルでの活動の動機づけをするというのは
あり得るのかもしれない。

しかし、多くの場合、そう長くは続かないだろう。
お金の切れ目がモチベーションの切れ目となっていまう。

僕たちが本当に必要としているのは、
「制度」や「仕組み」ではなく、
「文化」そのものであると思う。

チャレンジを応援する文化。
失敗をチャレンジした証としてリスペクトする文化。
若者と大人がタッグを組んで未来を創造していくという文化。
企業やNPO、大学、行政などといった枠を越えて、それぞれが力を合わせて、取り組んでいくプロジェクト。

そんな文化を必要としているのだ。

だとしたら、
それは制度からは始まらない。

文化は突破からしか始まらないからだ。

「突破」する。
少数精鋭の同志たちと一点突破をしていくこと。

葛飾北斎が浮世絵をメジャーにしたように、
「好き」や「美しさ」を自分たちで突き詰めて、
それを「文化」と呼べるような高みまで持っていこう。

ツルハシブックスとは、ヒーローズファームとは、
そういう試みの舞台でありたい。

ツルハシブックス宣言 2013

1 ツルハシブックスはひとりひとりが本を通して運命の人とつながる場でありたい
1 ツルハシブックスはひとりひとりがじっくりと自らの人生を問い直す場でありたい
1 ツルハシブックスはひとりひとりがそれぞれの役割を気づくきっかけを与える場でありたい
1 ツルハシブックスはひとりひとりが旅立つときのお守りとなる本を発見する場でありたい
1 ツルハシブックスはひとりひとりから始まる文化創造の場でありたい

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Posted by ニシダタクジ at 05:49│Comments(2)思い
この記事へのコメント
ツルハシブックス宣言 2013

感動しました!

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Posted by keiko at 2013年03月14日 09:06
けいこさん

いつもありがとうございます。
いつでもシェア歓迎です!
Posted by タクジ at 2013年03月14日 12:49
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