プロフィール
ニシダタクジ
ニシダタクジ
 ツルハシブックス劇団員。大学在学中、「20代サミットメーリングリスト」に出会い、東京王子「狐の木」に育てられました。豊かさとは、人生とは何か?を求め、農家めぐりの旅を続け、たどり着いたのは、「とにかく自分でやってみる。」ということでした。
 10代~20代に「問い」が生まれるコミュニケーションの場と機会を提供したいと考えています。



QRコード
QRCODE
アクセスカウンタ
読者登録
メールアドレスを入力して登録する事で、このブログの新着エントリーをメールでお届けいたします。解除は→こちら
現在の読者数 10人
オーナーへメッセージ

2013年06月22日

古本屋という他者評価社会への挑戦

古本屋さんってだから面白いのか。
いと本が売れる理由が少しだけ分かりました。
江口宏志さんの「HANDBOOK」
古本屋という他者評価社会への挑戦

サーファーから古本屋さんになったのは、
リサイクル古書店(BOOKOFF)では100円で
売られている本がおじさん古書店では
定価以上の値段で売られていることに気づいた。

このとき、
江口さんは思った。

~~~ここから引用
おじさん古書店の値段が間違っているわけではなくて、
その値段がおじさんの価値の表明に他なりません。
お店の雰囲気や本の品揃えで高く売ることも安く売ることもできます。

(中略)

売れる売れないではなくて、
個人的な好き嫌いを、値段に反映して良い。

~~~ここまで引用

なるほどね。
古本屋さんっていうのは、だから面白いんだ。

「他者評価」とは、最終的には「世間一般が認める経済的価値」になる。

それとはまったく違う「自分の価値観」で値段を決めて、
その「価値観」にマッチする人に出逢って、
本を売るというコミュニケーションが生まれる。

古本屋さんっていうのは、
文学的に言えば、他者評価社会への挑戦、なのだなあ。

熱いね、古本いと本。

同じカテゴリー()の記事画像
二元論ではなく内包する
ドリームチームのフリをしろ
もう出港しているんじゃけえ
開かれ続けているということ
「結節点」としての私と「わたしたち」
「わたしたち」として歩む~「学び合い」から「見つけ合い」へ
同じカテゴリー()の記事
 二元論ではなく内包する (2020-09-20 12:45)
 ドリームチームのフリをしろ (2020-09-13 07:46)
 もう出港しているんじゃけえ (2020-09-11 07:43)
 開かれ続けているということ (2020-07-26 08:26)
 「結節点」としての私と「わたしたち」 (2020-07-24 08:11)
 「わたしたち」として歩む~「学び合い」から「見つけ合い」へ (2020-07-21 08:16)

Posted by ニシダタクジ at 08:35│Comments(0)
この記事へのトラックバック
新潟市北区エージェント:貴殿の記事ダイジェストをGoogle Earth(TM)とGoogle Map(TM)のエージェントに掲載いたしました。訪問をお待ちしています。
ケノーベルからリンクのご案内(2013/06/23 09:16)【ケノーベル エージェント】at 2013年06月23日 09:16
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。