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ニシダタクジ
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 ツルハシブックス劇団員。大学在学中、「20代サミットメーリングリスト」に出会い、東京王子「狐の木」に育てられました。豊かさとは、人生とは何か?を求め、農家めぐりの旅を続け、たどり着いたのは、「とにかく自分でやってみる。」ということでした。
 10代~20代に「問い」が生まれるコミュニケーションの場と機会を提供したいと考えています。



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2013年07月30日

定置網にかかった人生

定置網にかかった人生
「非属の才能」(山田玲司 光文社新書)

いいですねえ。
読むべき1冊です。

「スラムダンク」の井上雄彦は、
小学校のクリスマス会を
「自由参加でいいですよね」と言ってサボっていた。

「孤独」と「不安」のレッスンにも
かかれていたけど、
日本社会の「同調圧力」はものすごい。

そこに適応していると、
いつの間にか「定置網にかかった人生」
が待っているのだと著者は言う。

思考停止した魚たちを
マスメディアを活用したキャンペーンで
ごそっとさらってく、これが世の中の定置網漁法だ。

定置網にかからないための方法は
「逆張り」と「直感」

「逆張り」
世間が言っているのと
180度逆をいってみる。

みんながベンツに乗っていたら、
軽トラに乗ってみる。
「車でスピードを出すのって、右足を踏み込めば誰にでもできること。
サーフィンでスピードを出せる人の方が100倍はかっこいいですね。」

なるほど。
たしかに必要以上にいい車に乗りなさい
と言っているのは、自動車メーカーの人間だ。

もうひとつ「直感」

著者の友人は言う。
「インターネットで辞書を引くような愚行は絶対にしない」
と必ず広辞苑で⁻。

その心は、
「アナログの辞書では、たとえば、獅子舞(ししまい)のとなりに、静寂(しじま)と地志米(じしまい)
という言葉が載っています。僕は辞書を引くときは両隣の言葉も同時に調べるので、一度に三語を
吸収することができるんです。」

なるほど。
熱いな、これ。

人生を変える出会いは
「なんとなく直感」で決めたときが多い。
これは著者の経験則だが、
そのとおりだと思う。

若者はもっと、自分の直感を信じてもいい。

定置網にかかった人生を卒業しよう。

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