2009年11月15日
手紙
ラジオから流れてくる、
アンジェラ・アキ 手紙~拝啓15の君へ
泣けてくる。
別の意味で。
「ひとつしかないこの胸が何度もバラバラに割れて」
いるくらいつらいのに、
「苦しい中で今を生きている」しかない15歳。
耐えるしかない15歳。
くやしいよ。
「負けないで、泣かないで、消えてしまいそうなとき」
そんなときに、
「自分の声を信じ歩けばいい」と言われても、
15歳はそんなに強くないだろうと思う。
そんなときに。
話が出来る誰かが。
第三者が。
もしいたとしたら、15歳はどんなに生きやすいだろう。
このメッセージを伝えるのが、
テレビを通じてのみというのは、
僕は地域社会の敗北だと思う。
アンジェラ・アキの役割を担う大人。
そして実際に話が出来る大人を、
地域に無限に増やしていくことを、
実現するんだ。
アンジェラ・アキ 手紙~拝啓15の君へ
泣けてくる。
別の意味で。
「ひとつしかないこの胸が何度もバラバラに割れて」
いるくらいつらいのに、
「苦しい中で今を生きている」しかない15歳。
耐えるしかない15歳。
くやしいよ。
「負けないで、泣かないで、消えてしまいそうなとき」
そんなときに、
「自分の声を信じ歩けばいい」と言われても、
15歳はそんなに強くないだろうと思う。
そんなときに。
話が出来る誰かが。
第三者が。
もしいたとしたら、15歳はどんなに生きやすいだろう。
このメッセージを伝えるのが、
テレビを通じてのみというのは、
僕は地域社会の敗北だと思う。
アンジェラ・アキの役割を担う大人。
そして実際に話が出来る大人を、
地域に無限に増やしていくことを、
実現するんだ。
Posted by ニシダタクジ at 06:27│Comments(0)
│思い
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