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ニシダタクジ
ニシダタクジ
 ツルハシブックス劇団員。大学在学中、「20代サミットメーリングリスト」に出会い、東京王子「狐の木」に育てられました。豊かさとは、人生とは何か?を求め、農家めぐりの旅を続け、たどり着いたのは、「とにかく自分でやってみる。」ということでした。
 10代~20代に「問い」が生まれるコミュニケーションの場と機会を提供したいと考えています。



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2009年12月17日

日記をつけると

日記をつける習慣のある大学生が言っていた。

日記をつけると、
たまに、書くネタがないときがある。
そんなときにこう思うそうだ。

「心を動かさない1日はもったいない。」

そうそう。
1日を生きていれば、
心動くネタがひとつくらいあるはずだ。
胸に浮かぶ想いがあるはずだ。

日記をつけると、
毎日が楽しくなる。

いや。
日記をつけられるような、日々を送ろうとする。

そう。
日記をつけると、心動く1日が手に入る。

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Posted by ニシダタクジ at 05:51│Comments(0)思い
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