2014年07月18日
なりたい職業よりもワークスタイル
16日(水)に開催した
「これからの働き方の話をしよう」@働き方研究所(新潟中央自動車学校2F)
の雰囲気がよかった。
やはり答えのない問いを語るというのは
すごく大切なことだと思った。
そして、大学生のうちにこそ、
「働き方」=ワークスタイル、ライフスタイル
について考えることがとても大切だということを
あらためて感じた。
「なりたい職業、職種よりもワークスタイル。」
ワークスタイル、ライフスタイルが前提にあって、
それを実現する「職業」「職種」があるのだろう。
そんな問いに対して、
時間をとって考えていくような
「働き方ゼミ」を構想中です。
月に1回ずつ
働き方研究所の夜活と
ツルハシブックスの土曜朝活で
やっていくイメージです。
キーワードや関連する本などを
題材にして、発表者がいて、
それを参加者で語り合うゼミ形式の企画です。
僕がこれまで関心があったテーマや
大学生たちがいま関心のあるキーワードについて
話ができればと思います。
自動車学校ならではの大学の壁を超えた
場ができるといいなあと思います。
話したいキーワード(順不同)
「キャリアデザインとキャリアドリフト」(クランボルツ博士の「計画された偶発性理論」)
「パラレルキャリアとナリワイをつくる」
「第四の消費」(三浦展氏の同名の書籍を題材に)
「承認欲求について」(「認められたいの正体」(山竹伸二)を題材に)
「孤独と不安のレッスン」(鴻上尚史氏の同名の書籍を題材に)
「ビジネスとコミュニケーション」(小阪裕司氏の書籍を題材に)
「偶然を売る本屋」(偶然はどうやって生まれるか?)
「世界は複層になっている」(坂口恭平「独立国家のつくり方」より)
「アドラー心理学入門」(「嫌われる勇気」を題材に)
「イノベーションの起こし方」(新人が場に与える影響)
などなど。
きっといっぱいまだまだ出てきますね。
こういう感じで月2回、始めてみようと思います。
「これからの働き方の話をしよう」@働き方研究所(新潟中央自動車学校2F)
の雰囲気がよかった。
やはり答えのない問いを語るというのは
すごく大切なことだと思った。
そして、大学生のうちにこそ、
「働き方」=ワークスタイル、ライフスタイル
について考えることがとても大切だということを
あらためて感じた。
「なりたい職業、職種よりもワークスタイル。」
ワークスタイル、ライフスタイルが前提にあって、
それを実現する「職業」「職種」があるのだろう。
そんな問いに対して、
時間をとって考えていくような
「働き方ゼミ」を構想中です。
月に1回ずつ
働き方研究所の夜活と
ツルハシブックスの土曜朝活で
やっていくイメージです。
キーワードや関連する本などを
題材にして、発表者がいて、
それを参加者で語り合うゼミ形式の企画です。
僕がこれまで関心があったテーマや
大学生たちがいま関心のあるキーワードについて
話ができればと思います。
自動車学校ならではの大学の壁を超えた
場ができるといいなあと思います。
話したいキーワード(順不同)
「キャリアデザインとキャリアドリフト」(クランボルツ博士の「計画された偶発性理論」)
「パラレルキャリアとナリワイをつくる」
「第四の消費」(三浦展氏の同名の書籍を題材に)
「承認欲求について」(「認められたいの正体」(山竹伸二)を題材に)
「孤独と不安のレッスン」(鴻上尚史氏の同名の書籍を題材に)
「ビジネスとコミュニケーション」(小阪裕司氏の書籍を題材に)
「偶然を売る本屋」(偶然はどうやって生まれるか?)
「世界は複層になっている」(坂口恭平「独立国家のつくり方」より)
「アドラー心理学入門」(「嫌われる勇気」を題材に)
「イノベーションの起こし方」(新人が場に与える影響)
などなど。
きっといっぱいまだまだ出てきますね。
こういう感じで月2回、始めてみようと思います。
Posted by ニシダタクジ at 06:32│Comments(0)
│日記
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