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ニシダタクジ
ニシダタクジ
 ツルハシブックス劇団員。大学在学中、「20代サミットメーリングリスト」に出会い、東京王子「狐の木」に育てられました。豊かさとは、人生とは何か?を求め、農家めぐりの旅を続け、たどり着いたのは、「とにかく自分でやってみる。」ということでした。
 10代~20代に「問い」が生まれるコミュニケーションの場と機会を提供したいと考えています。



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2014年07月19日

「やってみる」「試してみる」の価値を高めること

「やってみなはれ。やらなわからしまへんで」
サントリー創業者の鳥井信治郎が残した名言である。

朝4時、中原農園。
トウモロコシもぎ。
毎日やっているのは
教育学部の2年生。

朝4時~7時
ほぼ毎日、3時に起きて、
寝ぼけながらも、たどり着いて
ひたすらトウモロコシをもぐ。

「やってみる」「試してみる」の価値を高めること「やってみる」「試してみる」の価値を高めること

昨日はそんな2人が
焼きトウモロコシをやってくれました。
教育学部が農家バイトっていいなあって。

「やってみる」「試してみる」
って大切だよなあって改めて思いました。

焼きトウモロコシ、おいしかったです。
「やってみる」「試してみる」の価値を高めること

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Posted by ニシダタクジ at 16:31│Comments(0)日記
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