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ニシダタクジ
ニシダタクジ
 ツルハシブックス劇団員。大学在学中、「20代サミットメーリングリスト」に出会い、東京王子「狐の木」に育てられました。豊かさとは、人生とは何か?を求め、農家めぐりの旅を続け、たどり着いたのは、「とにかく自分でやってみる。」ということでした。
 10代~20代に「問い」が生まれるコミュニケーションの場と機会を提供したいと考えています。



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2014年08月27日

「劇団員」を生きる

「今、この瞬間を生きる。」

これは僕の大学時代にたどりついた
生き方のテーマだった。

大学時代農学部だった僕は、
大学3年生の夏から、
日本全国農家めぐりの旅を
ひたすらしていた。

1998年。
僕は自然農に出会った。
奈良の川口由一さん。
徳島の沖津一陽さん。

ほかにも、「自然農実践者の集い」で出会った
各地の農家さんのところに何度も足を運び、
畑を見せてもらったり、稲刈りをしたりした。

・耕さない
・肥料・農薬をやらない
・草・虫を敵としない
を基本理念とする自然農に惹かれた。

しかし。
自然農は人によって、
やり方が大きく異なっていた。

畑に応じて、
少し耕したり、米ぬかなどの肥料をやったり
するところもあった。

なんといっても
「草・虫を敵としない」とはどういうことか?
そんな疑問が僕の中に渦巻いた。

そして。
出会った。

「その草を刈るべきか、残すべきか、畑に立つと自然と分かるようになる。」

マニュアルではない。
目の前の畑に対峙し、
命を懸けて(と言えば大げさかもしれないが)
草を刈るか残すかを決断する。

自由、本気、全力の農。
今この瞬間を生きる農がそこにはあった。
あれが僕の人生の原点である、と思う。

あれから15年。
「劇団員」というコンセプトが生まれた。

本屋という舞台で、
今を演じ切る「劇団員」という生き方は、

僕にとっては自然農の畑に立つ
川口さんや沖津さんの境地に近づきたい、
ひとつの方法論なのかもしれないと思った。

「劇団員である」という自覚は
人生を鮮やかに彩るだろう。

いま、ここ、この瞬間を生きる。
演じ切る。
それが劇団員として生きるということなのかもしれない。

ツルハシブックス劇団員。

僕がいちばんなりたいです。

「劇団員」を生きる
http://tsuruhashi.skr.jp/fc.html

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Posted by ニシダタクジ at 08:27│Comments(0)日記
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