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ニシダタクジ
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 ツルハシブックス劇団員。大学在学中、「20代サミットメーリングリスト」に出会い、東京王子「狐の木」に育てられました。豊かさとは、人生とは何か?を求め、農家めぐりの旅を続け、たどり着いたのは、「とにかく自分でやってみる。」ということでした。
 10代~20代に「問い」が生まれるコミュニケーションの場と機会を提供したいと考えています。



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2014年09月02日

カフェに入るということは立ち止まるということ

仙台のブックカフェ「火星の庭」の
前野久美子さんの文章が素敵だなあと。
「カフェに入るということは、立ち止まるということ」

そうだよね。
立ち止まる、ということ。
そういうの、大切だよね。

あまりにも、時代が激しく回りすぎて、
日常もあわただしくて、

立ち止まる時間、
立ち止まる場所が
必要なんだよね。

ブックカフェというのは、
そういう場所なのだと思います。

「本とコーヒー」

ツルハシブックスの2F、
「うちのカフェ・イロハニ堂」もそんな空間になってます。
http://irohanidou.jimdo.com/

カフェに入るということは立ち止まるということ
カフェに入るということは立ち止まるということ

レアチーズケーキが超おいしいです。

カフェに入るということは立ち止まるということ
ツルハシブックスの正面では、
「立ち止まる」フェアを開催中です。
(いま、名づけました。)

これらの本とコーヒーとレアチーズケーキで
立ち止まる秋を過ごしてみてはいかがでしょうか?

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まだ途中なんですけど、、、
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Posted by ニシダタクジ at 07:15│Comments(0)学び
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