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ニシダタクジ
ニシダタクジ
 ツルハシブックス劇団員。大学在学中、「20代サミットメーリングリスト」に出会い、東京王子「狐の木」に育てられました。豊かさとは、人生とは何か?を求め、農家めぐりの旅を続け、たどり着いたのは、「とにかく自分でやってみる。」ということでした。
 10代~20代に「問い」が生まれるコミュニケーションの場と機会を提供したいと考えています。



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2014年10月31日

コミュニケーションする本屋

「コミュニケーションする〇〇」
これからはきっとそういう時代。

コンビニエンスストアが流通の主役となっている
経済至上主義の効率化最優先社会の中において、
コミュニケーションは非効率的(非経済的)行為である。

しかし。
だからこそ。
人は、コミュニケーションを求め、
お店に足を運ぶ。

コミュニケーションする〇〇
がこれからの時代のキーワードだ。

新潟三越の5Fに
(株)鈴木コーヒーが運営する
「新潟珈琲問屋」がある。

内装はいまどきのオシャレカフェのようにきれいで、
コーヒーもスタバと同じ302円から飲めるし、
スペシャリティコーヒーに至っては、
新潟が誇る鎚起銅器の玉川堂のケトルで
入れたコーヒーを出してくれる。

しかし。
この店の魅力はきっとそこではない。

午後になると、
この店は三越(あるいは古町周辺)に買い物に
来たであろうオバサマ型で賑わう。

いや、ホントに「賑わう」のだ。

友人とふたり連れのお客はもちろん。
おひとりさまで来たお客さんも
カウンターでバリスタと賑やかに談笑しているのだ。

スタバを使う時のように
何時間でもPCを開いて作業している
わけにはいかない。

そう。
新潟珈琲問屋は
「コミュニケーションできる喫茶店」である。

そのコミュニケーションに対して
(おそらくは無意識に)
お金を払う人が多いのである。

自動車や美容室など、単価の高いものやサービスを買うときは
コミュニケーション要素は非常に重要になってくる。

それがいま、
あらゆる商売に重要になってきているのではないか?

小阪裕司さんの
「ワクワク系マーケティング」や
川上徹也さんの
「ストーリーブランディング」とは、
まさに顧客とコミュニケーションするということではないか。

コミュニケーションする〇〇
だったらどうなるか?
どうするか?

という問いかけは非常にパワフルだなあと思った。

双方向コミュニケーションを顧客は求めているはずだから。

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Posted by ニシダタクジ at 08:26│Comments(0)日記
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