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ニシダタクジ
ニシダタクジ
 ツルハシブックス劇団員。大学在学中、「20代サミットメーリングリスト」に出会い、東京王子「狐の木」に育てられました。豊かさとは、人生とは何か?を求め、農家めぐりの旅を続け、たどり着いたのは、「とにかく自分でやってみる。」ということでした。
 10代~20代に「問い」が生まれるコミュニケーションの場と機会を提供したいと考えています。



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2014年11月06日

天職だと思える瞬間がある

天職だと思える瞬間がある

新潟日報メディアシップ20F「そらの広場」で
夜景企画会議が開催。
新潟で活躍する経営者5人と
大学生25人が自社のこれからの企画について語る。

いろいろ改善点はありましたけど、
なかなか面白かったのではないでしょうか。

個人的に気が付いたこと。
僕の天職は機会を提供すること。
本屋さんもそのためのツールなんだって。

夜景企画会議は、
さまざまな機会を提供した。

実行委員には、
経営者インタビュー
インタビューまとめ
紙芝居づくり
プレゼンテーション
当日のテーブルファリシテーター

参加社長にも、
大学生とフラットに考える時間を
参加学生には
新潟の会社って面白い社長多いんだよ、って。

そんな機会提供が僕の仕事なのだろうなと。
そこを追求していくことがこれからやるべきことなのかもしれません。

40にして惑わず。
そうありたいものです。

天職だと思える瞬間がある

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Posted by ニシダタクジ at 07:34│Comments(0)就職
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