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ニシダタクジ
ニシダタクジ
 ツルハシブックス劇団員。大学在学中、「20代サミットメーリングリスト」に出会い、東京王子「狐の木」に育てられました。豊かさとは、人生とは何か?を求め、農家めぐりの旅を続け、たどり着いたのは、「とにかく自分でやってみる。」ということでした。
 10代~20代に「問い」が生まれるコミュニケーションの場と機会を提供したいと考えています。



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2014年11月19日

「バー」と「仕事」のあいだ

リトルトーキョーの
「しごとバー」でマスターをしてきました。
本屋と編集者ナイト。

いやあ。
あの空間のチカラ。
すごいなあって。

一緒にやってくれた大島さんの
編集したいものは、
やっぱり働き方というか、
仕事観というか、そういうものだったのですね。

世の中には多様な仕事があって、
その伝え方がまだまでできていなくって、

R社に代表される就職サイトには
乗っかってこない情報が実はたくさん存在していて、
その中にも誇りを持って働いている人は
たくさんいて、それを知る方法が世の中にはないんだなあと。

・年功序列
・終身雇用
・新卒一括採用

これら「3種の神器」によって、
企業という「ムラ」を生み出した
クリエイティビティ(?)はすごいなあと思うけど、

ジョブウェブの佐藤孝治さんも
「就活廃止論」で書かれていたけど、
上の二つが賞味期限切れを起こしているのに
新卒一括採用だけが残っているのが不自然なのだなあと。

そこで、特に東京では、
「働き方」というのが大学生や20代の
テーマとして大きくなってきているように思う。

「しごとバー」はまさに
「働き方」というテーマをコンテンツとして提供し、
人と人のつながりを生んでいる。

それがバー形式をとることで、
本来のバーとしての機能というか
人と人がつながる場として機能しているのだと思う。

イベントは、テーマや目的を明確にして、
対象となる人を集める。
他方、バーは、
飲食を目的として、多様な人を集める。

その中間地点に
「しごとバー」は位置する。

「働くこと」をコンテンツとして提供することで、
ある程度テーマ性を持った人たちが集まる。
だから、話が弾む。

「弱いつながり」が
仕事につながっていく。
そんなことがここでは次々に起こっていくのだろう。

「しごとバー」デビュー、面白かったです。
ありがとうございました。

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Posted by ニシダタクジ at 08:48│Comments(0)就職
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