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ニシダタクジ
ニシダタクジ
 ツルハシブックス劇団員。大学在学中、「20代サミットメーリングリスト」に出会い、東京王子「狐の木」に育てられました。豊かさとは、人生とは何か?を求め、農家めぐりの旅を続け、たどり着いたのは、「とにかく自分でやってみる。」ということでした。
 10代~20代に「問い」が生まれるコミュニケーションの場と機会を提供したいと考えています。



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2014年12月08日

生きづらさの正体

若者が抱える生きづらさの正体。
それをつきとめたいと思っていた。

最近のトレンドは
「継続は力なり」という格言の縛り。

それと
「目標を持ってチャレンジしろ」というのは
矛盾している、つまりダブルバインドなのではないか。

チャレンジする。
やってみる。

というのは当然、
「途中でやめる」ことが増えることを意味する。
その時に、若者はダメージを受ける。

「途中でやめやがって」という
周囲の軽蔑のまなざしに耐えなければならない。
何よりも忍耐力のない自分がつらい。

そしてそれは
他者評価を気にする中学・高校文化によってもたらしている。
そしてそれは成長的知能観から
固定的知能観への移行をもたらしている。
だからどんどんチャレンジできなくなる。

それ以前に
小学生のときに、
親和的承認が得られていないこと、
条件付きの愛しか受けていないことが大きい。

だからこそ
地域社会の「第3の大人」に出会うことが大切なのだ。
そして、そんな機会のある「第3の場所」が必要なのだ。

そうして、人は小さなチャレンジを繰り返し、
徐々に自信を取り戻す。

稲作時代から培った
「継続は力なり」一辺倒ではなく、
「やってみる」ことができるようになるのではないか。

あー。
これを証明したいなあ。

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Posted by ニシダタクジ at 06:37│Comments(0)日記
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