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ニシダタクジ
ニシダタクジ
 ツルハシブックス劇団員。大学在学中、「20代サミットメーリングリスト」に出会い、東京王子「狐の木」に育てられました。豊かさとは、人生とは何か?を求め、農家めぐりの旅を続け、たどり着いたのは、「とにかく自分でやってみる。」ということでした。
 10代~20代に「問い」が生まれるコミュニケーションの場と機会を提供したいと考えています。



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2014年12月23日

サンクチュアリ出版と僕 1 入社

サンクチュアリ出版新潟営業部。
2001年に鶴巻さんが作ってくれた
ひとりだけの部署。

サンクチュアリ出版。
カリスマ自由人、高橋歩が立ち上げた出版社。
1998年11月、鶴巻謙介さんに引き継がれる。

そのタイミングで僕はサンクチュアリ出版に出会う。
東京都北区王子「物語バー狐の木」の地下に
「王子小劇場」があった。

「20代熱くなって時代を駆け抜けろ」
という恥ずかしくなってしまうような
熱いタイトルのお芝居と、
鶴巻さんと軌保博光(てんつくマン)のトークライブがあった。

シビれた。
今、この瞬間を燃焼して生きようと思った。
そして帰りに渡された特典、
「クロスロードジェネレーションブック」が人生を動かした。

尾崎豊や大リーガー野茂英雄らの熱い名言を集めた
書籍「クロスロード」のサブ本。
日本の各地で熱く輝く20代の姿がそこにあった。

負けられない。
そして僕も新潟を熱くしよう。
そう誓った。

そして、サンクチュアリ出版に電話。
「すみません。クロスロードジェネレーションブックを100冊買いたいんですけど」
「えっ。ひゃ、100冊ですか??」
「はい。新潟で配りますんで。いくらですか?」
「1冊300円なんで、30000円です。でも、特別に20000円でいいですよ。」
「ありがとうございます!振り込みます。」

ということで即20000円を振り込んだ僕のアパートに、
100冊のクロスロードジェネレーションブックが届いた。

それ以来、僕はサンクチュアリ出版の熱心な読者になった。

大学生協の本屋さんで
サンクチュアリ出版の刊行物をすべて(すべてですよ)客注した。

そして東京に行くたびに、
(王子の「狐の木」の飲み会に通っていた)
三田の慶応大学前のサンクチュアリ出版の
入っているビルに遊びに行った。

2000年11月。
僕はとある団体立ち上げのイベントを企画。

新潟を熱くしよう、ということで、
サンクチュアリ出版 鶴巻社長
松本・金子両副社長、そしてverbの梅中くん
を呼んでトークセッションを企画した。
(ノーギャラ、交通費なしという条件で来てくれたみんなに大感謝)

駅前でツルさんを送っていく車の中で、
プッチモニの「ちょこっとLOVE」を聞きながら、
「給料いらないので新潟でサンクチュアリの本の営業、やりたいっす。」
と頼み込んだ。

その2か月後。
2001年1月に、三田のビルで、
僕はケースケさん(現在編集長)
から営業の仕方を習っていた。

「これが注文書で、ココに番線印ってハンコもらえばいいから。」
「そうすると取次ってところから本が届くから。」
「何か聞かれたら、フリー入帳です、って言っとけばいいから。」

ということで、僕はサンクチュアリ出版の営業になりました。

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Posted by ニシダタクジ at 08:36│Comments(0)足跡
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