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ニシダタクジ
ニシダタクジ
 ツルハシブックス劇団員。大学在学中、「20代サミットメーリングリスト」に出会い、東京王子「狐の木」に育てられました。豊かさとは、人生とは何か?を求め、農家めぐりの旅を続け、たどり着いたのは、「とにかく自分でやってみる。」ということでした。
 10代~20代に「問い」が生まれるコミュニケーションの場と機会を提供したいと考えています。



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2014年12月27日

「企画」というコミュニケーション・ツール

昨日は、
夜景企画会議の続編を考える大学生たちと
「働き方研究所@新潟中央自動車学校」で
話をする。

「企画」というコミュニケーション・ツール
3年生4名
2年生1名
1年生3名
が集まった。

話のテーマは夜景企画会議の感想と
これからの展開について。

僕がメモしていたのは、
「より広い学生に来てほしい」
「合説とは違う、業種を選ぶとかではない就活」
「後につながっていくイベント」
などなど。

僕は、
「夜景企画会議」がなぜ誕生したのか?
という誕生秘話を語る。

もともとは、
ツルハシブックスで店番をしていたとき、
就活中の大学3年生が相談してくれた。

それは、
「就活というシステムに乗れない」

エントリーして、書類選考を通り、
何重もの面接を突破し、やっと内定。
そんなシステムが耐えられないのだという。

それは、同時期に3人の女子大学生から
聞いたので、結構な人が思っているのかもしれない。

そして新潟には小さな会社ももっとあるのかもしれないけど、
それを知る手段がない。とも言っていた。

このとき。
「新しい就活」というキーワードができた。
それは、
学生が手作りする合同企業説明会。

つまり、学生が人事部長になったつもりで、
会社にヒアリングして、会社のことをプレゼンする、
そのうえで社長と面談する、というような
就活ができたら面白いなあと話をしていた。

しかし。
年度末から年度替わりの時期で、
なかなかパワーがなくて断念。

すると、神様が見ていたのか、
今回の企画がやってきた。

オーダーは
「新潟の中小企業を知るために
学生と経営者の座談会の実施」

「座談会」ってなんだかつまんなそうだし、
しかも、社長に対してする質問は、

「どうして社長になったのですか?」
「大学生のときに頑張っていたほうがいいことってありますか?」
「オススメの本があったら教えてください。」

とかいうどうでもいい(文章でアンケートすればいい)
ことばかりになることは明らかだった。

そこで、考えたのが、
その昔ときめいとで中小起業家同友会さんと一緒にやった
「社会事業創造ワークショップ」

大学生と企業の社長がフラットな立場で
事業構想をするというワークショップ。
そういえば僕はあそこでエブリィの渡部さんと
意気投合したのだった。

そう。
「企画」をコミュニケーションの手段とすること。
そうすれば、学生と社長の垣根は消えていく。
それのほうが本来の目的である
「中小企業を知る」ということにつながるだろう。

あとは、
2月3月に構想した「新しい就活」の
学生人事部長のアイデアを拝借。

社長の人柄を語る紙芝居を作成することで
心理的バリアが解消されるのではないか?

こうして「夜景企画会議」が誕生。
社長の人生の紙芝居を見てから、
一緒に企画を考えるという企画。

非常に満足度の高いイベントとなった。

しかし。
当然ながらイベントは1日で終わる。
せっかく考えた企画は実行に移されない。
それでは、あまり意味がないよね、と学生たちも考えていた。

昨日、話したことで気が付いたのは、
働き方研究所の原点。

みんな、「就職」とか「将来」とか「働き方」を
真剣に語りたいと実は思っている。
(思っていない人もいるかもしれないけど)

しかし学校や仲間内では、恥ずかしくて語れないのだ。
だから、「第3の場所」が必要なのだと思う。

そして、
そのやり方も「働き方」について語ります、
というような、朝活みたいなのをやるのではなく、
継続して活動できるようなもの、

つまり、夜景企画会議のような
「企画を考える」ということが
継続的にできるようなものが必要なのではないか。

つまり、「企画」というコミュニケーション・ツールを使って、
「就職」や「将来」や「働き方」を考える場が
必要なのではないか。

ということで、
新潟中央自動車学校内の「働き方研究所」では、
夜景企画会議の続編として、社長を招いた
「プチ企画会議はじめました」

さらには、働き方を語る仲間を集めるための
ポスターや新聞、名刺など様々な企画を考える
「自動車学校かってに広報部かってに企画課(仮)」
を2015年からスタートする予定です。

大学生ならどなたでも参加できます。
(市外、県外の大学生もOKです)

連絡交換のやりとりには、
「ジョブウェブプロフィール」
http://www.jobweb.jp/
を使ってやりたいと思います。

「企画」というコミュニケーション・ツールを使って、
なんとなく抱えている不安。
「就職」「将来」「働き方」について一緒に考えませんか?

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Posted by ニシダタクジ at 06:55│Comments(0)就職
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