2015年03月07日
対話する小売店
もし、米屋が世界を変えられるとしたら、
それはどんなふうに世界を変えていくのだろう?
もし、そうだとしたら。
フューチャーセンターの野村さんのところで
1度だけ「シナリオ・プランニング」ワークショップに
参加したことがある。
起こりうる複数の未来に対して、
いまやることを決めていく。
そうしたときに
思考法としては、
そんな問いになる。
昨年の初めに、
「もし、僕たちが文化を創っているとしたら?」
という問いを立てた。
ツルハシブックスは「物語が始まる本屋」だという文化をつくっている。
http://hero.niiblo.jp/e342923.html
そんな問いをまた
始めようと思う。
もし、米屋が世界を変えられるとしたら
それはどんな米屋でどのように世界を変えていくのだろう。
世界とは、ひとりのこと。
世界とは、まちのこと。
対話によって、
世界を、ひとりを変えていくよりは、一緒に創っていく。
きっとそういう感じ。
しかし、たしかに今日、世界を変えつつあった。
そんな実感のある米屋さんができないだろうか?
ていねいに生きる、とは、
感性を大切にしながら、ともに生きること。
そんなことを伝えられる米屋さんを
作れたら、少しずつ世界は変わっていくのではないか。
対話する小売店。
今までも、これからも、
対話からすべてがはじまっていく。
言語的対話、非言語的対話を組み合わせて、
じわじわと世界を変えていこう。
それはどんなふうに世界を変えていくのだろう?
もし、そうだとしたら。
フューチャーセンターの野村さんのところで
1度だけ「シナリオ・プランニング」ワークショップに
参加したことがある。
起こりうる複数の未来に対して、
いまやることを決めていく。
そうしたときに
思考法としては、
そんな問いになる。
昨年の初めに、
「もし、僕たちが文化を創っているとしたら?」
という問いを立てた。
ツルハシブックスは「物語が始まる本屋」だという文化をつくっている。
http://hero.niiblo.jp/e342923.html
そんな問いをまた
始めようと思う。
もし、米屋が世界を変えられるとしたら
それはどんな米屋でどのように世界を変えていくのだろう。
世界とは、ひとりのこと。
世界とは、まちのこと。
対話によって、
世界を、ひとりを変えていくよりは、一緒に創っていく。
きっとそういう感じ。
しかし、たしかに今日、世界を変えつつあった。
そんな実感のある米屋さんができないだろうか?
ていねいに生きる、とは、
感性を大切にしながら、ともに生きること。
そんなことを伝えられる米屋さんを
作れたら、少しずつ世界は変わっていくのではないか。
対話する小売店。
今までも、これからも、
対話からすべてがはじまっていく。
言語的対話、非言語的対話を組み合わせて、
じわじわと世界を変えていこう。
Posted by ニシダタクジ at 05:54│Comments(0)
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