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ニシダタクジ
ニシダタクジ
 ツルハシブックス劇団員。大学在学中、「20代サミットメーリングリスト」に出会い、東京王子「狐の木」に育てられました。豊かさとは、人生とは何か?を求め、農家めぐりの旅を続け、たどり着いたのは、「とにかく自分でやってみる。」ということでした。
 10代~20代に「問い」が生まれるコミュニケーションの場と機会を提供したいと考えています。



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2015年04月09日

ともに学ぼう、ともに創ろう

3月30日、東京・麹町。

「東北オープンアカデミー」
のダイアログウィークに参加。
「オープンアカデミー」のweb
ともに学ぼう、ともに創ろう
http://open-academy.jp/

僕が参加した理由は
このwebに書かれているキーワード「パラレルキャリア」
を前面に押し出しているところ。

「震災」「復興」「支援」
ではなく、「パラレルキャリア」

地域とはじめる・もうひとつの働き方
わらじは二足以上履いたほうが良い

がダイアログウィークのテーマ
だったからだ。

これからの働き方は、
僕の予想では、パラレルキャリアの時代を経て、
伊藤洋志さんの提唱する「ナリワイ」に
近づいていくと考えられる。

31日月曜日の登壇者は、
岩佐大輝さん(株式会社GRA 代表取締役CEO)
高橋博之さん(NPO法人東北開墾 代表理事)
中島淳さん(株式会社カルチャーアットフォーシーズンス 代表取締役)
真鍋邦大さん(四国食べる通信)

テーマは、一次産業が変わろうとしている』~生産者と消費者の関係性を変える新たなモデル
だった。

そして何より気になったのは、
このテーマ、そしてパラレルキャリアという
キーワードにヒットして参加するのは、
どんな人たちなんだろう?
ということ。

会場に入ると、
思っていたよりも年齢層が高めだった。
ボリュームゾーンは40代くらい。
20代はおそらく数えるほどしかいなかった。

「パラレルキャリア」にヒットするのは
40代だった。

そして、話を聞いている中でも
気になるキーワードが続出。

・承認欲求
・0(関わらない)か100(移住する)ではない関わり方
・漁師も農家も何足もワラジを履いていた
・好きになる⇒みんなでつくっちゃう
・都市に拠点を置きながら、地域にかかわる仕組みをつくる
・インフラとしての東北オープンアカデミー
・20年後も同じものを食べ続けられるのか?
・変えていかなきゃいけないものと守っていかなきゃいけないもの
・AKBの農業版が「東北食べる通信」
・どういう生い立ちでどんなプロセスを経てきたか?
・ファンをコミュニティに発展させ、継続させる。
・平成の逆参勤交代
・ぎりぎり顔が見えるコミュニティ=1500名の上限=最適なサイズは地域によって違う
・四国食べる通信⇔四国食べるキッチン⇔四国食べるツアー
・読者になる⇒SNSでつながる⇒会いに行く⇒現地に行く⇒ファンになり経営に参画している
・都市の完成された消費社会=すべてが予定調和=一方向
・生きる実感=生存実感を求めている。生命がよろこぶ=双方向
・カッコイイ農業をつくる
・カッコイイ⇒スクール⇒コミュニティ⇒分業
・効率性(株式会社)と創造性(NPO)
・遠い⇒来れるもんなら来てみろ
・海賊団マーケティング(ワンピース、山田さんに絞った広報)

などなど。
メモが取りきれないほど。

「自分の仕事を生かして」みたいな話も数多く出た模様。

もしかしたら20代ではなく、40代こそが
人生に迷っているのではないか。

15年以上勤めあげてきた会社で
それなりのポジションに就き、仕事も充実している。

でも、
こういう生き方じゃない生き方もあるんじゃないか?
という問いが心の中で生まれている。

若いときは
「なんでもやってみよう」とチャレンジしてきた。

40代は
「やってきたことを還元しよう」と思える
役割・舞台・場・フィールドを必要としているのではないか。

東北オープンアカデミーは
きっとそんなプラットフォームを目指しているのだろう。

「ともに学ぼう、ともに創ろう」
これを40代を含め、全世代を巻き込みながら
つくっていくこと。

これこそがこれからの松下村塾の作り方
なのではないだろうか。

「地域」というテーマ、「仕事」というテーマ、
そして「教育」というテーマ。
この3つが重なるところに
プラットフォームを作っていくこと。

ツルハシブックスはそんな場でありたいし、
暗やみ本屋ハックツも、そんな場にしたい。

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Posted by ニシダタクジ at 08:07│Comments(0)学び
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