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ニシダタクジ
ニシダタクジ
 ツルハシブックス劇団員。大学在学中、「20代サミットメーリングリスト」に出会い、東京王子「狐の木」に育てられました。豊かさとは、人生とは何か?を求め、農家めぐりの旅を続け、たどり着いたのは、「とにかく自分でやってみる。」ということでした。
 10代~20代に「問い」が生まれるコミュニケーションの場と機会を提供したいと考えています。



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2015年04月18日

つながる市場

金曜日の夜。
石岡市の「青春畑きくち農園」
菊地くん家にお世話になり、
土曜日の朝4時に起きて、3時間のドライブ。

たどり着いたのは「すみだ青空市ヤッチャバ」。


スカイツリーが見える、曳舟駅前で毎週土曜日に(日曜日は両国駅前)
行われている「すみだ青空市ヤッチャバ」

近隣の農家さんが
集まって、直売をしている
いわゆる「朝市」的なものだ。

しかし、何かが違う。
東京じゃないみたいだ。

「日常挨拶のある市場」だ。

「いらっしゃいませ」
「ありがとうございました」
以外の言葉がたくさん飛び交っている。

いわゆる「ファーマーズマーケット」
のようなシャレた感じではなく、
あくまで「市場」だった。
コミュニケーションのある市場だ。

もともとは墨田区役所の
声掛けから始まったこのプロジェクト。
立ち上げたのは、友廣裕一さんと松浦伸也さん。

今回は松浦さんに少し話を聞いた。


僕がヤッチャバに興味を持ったのは、
出店している菊地くんの話だった。
菊地くんは主に栗を生産している農家なのだが、
栗のシーズンになると、ヤッチャバにも栗が並ぶ。

そして近所のおばちゃんが買っていく。

その翌週。
なんと、栗を買っていったおばちゃんが
「栗ごはん」を菊地くんに差し入れしてくれる、というのだ。

なんだそれ?
と衝撃を受けた。

そのおばちゃんが買ったものは、
本当に栗なのか?

と思った。

ほかにも運営している松浦さんによると、
イチゴを買っていった翌週にジャムが差し入れされたり、
冬場になるとホッカイロが差し入れされたりするのだという。

そう。
ヤッチャバはつながる市場だ。

売っているものは、
もしかしたら野菜だけではなく、
コミュニケーション機会なのかもしれない。

経済とは循環すること。
すみだ青空市ヤッチャバには、
これからの経済のカタチの匂いがした。

菊池くん、松浦さんありがとうございました。
次回はシェアハウスに遊びに行きます。


きくち農園のやきぐり。
午後からのブックスタマイベントに買っていきました。
大好評!

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Posted by ニシダタクジ at 16:17│Comments(0)日記
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