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ニシダタクジ
ニシダタクジ
 ツルハシブックス劇団員。大学在学中、「20代サミットメーリングリスト」に出会い、東京王子「狐の木」に育てられました。豊かさとは、人生とは何か?を求め、農家めぐりの旅を続け、たどり着いたのは、「とにかく自分でやってみる。」ということでした。
 10代~20代に「問い」が生まれるコミュニケーションの場と機会を提供したいと考えています。



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2015年04月28日

「センス」を育む読書

仕事をするためには、
いや、人生を生きていくためには、
「スキル」と「センス」が必要だ。

これは、働いている人なら、
いや、人生を生きている人なら
誰もがわかっていることだ。

そして、重要なのは、
「センス」は、非言語領域にあるということ。

センスとは、
「考える力」「コミュニケーション力」
など、数値化しにくい領域にある。

他方、スキルは、
「ワードを何分で何文字打てる」
「簿記3級」
「TOEIC何点」
のような数値化が可能だ。

この「スキル」と「センス」のバランスは
とても大切なことなのだが、

「効率化」が最優先された社会の教育では、
「スキル」が重要視されてきた。

それはきっと必然だったのだろう。
短期間に一定レベル以上の人材を
数多く輩出することが必要だった。
そしてそれを測定する必要があった。

ところが。
「スキル」だけを伸ばすということは、
その人個人にとっては、両刃の剣だ。

なぜなら、
「スキル」(言語領域・測定可能領域)を伸ばし、
それが採用の決め手となるということは、
「交換可能な」部品になると同義語だからだ。

おそらく、就職活動をしている、
あるいはこれから就職に向かっていく人の中での
大きな違和感の原因のひとつはここにあるのではないか?

つまり、
企業は「コミュニケーション力」が欲しいと言っている。
しかし、その「コミュニケーション力」は数値化できない。
だから何をどう鍛えたらよいのか分からない。
つまり「非言語領域・測定不可能領域」の力を
どうやって伸ばしたらよいのかわからない。

仕方なく、言語領域の資格(公務員試験含む)や
英語の勉強をすることになる。

しかし。
企業が必要としているのはおそらくは「センス」(=非言語領域)だ。

だからこそ、就職試験は面接を何度も繰り返すのだ。
面接の中で、非言語領域の何かを測ろうとしているのだ。

もし、言語領域のことだけで就職が決まるのなら
筆記試験だけをすればよいのだから。

では問題は、
どうやって言語化・数値化できない「センス」を磨くのか?
ということ。

僕は次の3つだと考えている。

1 本を読むこと
2 人に会うこと
3 旅をすること

本を読み、人に会い、旅をする。
そんな大学生活を送ってほしいなあと思います。

「センス」を育む読書

「センス」を育む読書

なんじょう地域デザインセンターの秋本さん、
素敵な時間をありがとうございました!

秋本さんも
READY FOR?の支援者になっていただきました!
あと3日。もう少しで達成です!

https://readyfor.jp/projects/hakkutsu

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