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ニシダタクジ
ニシダタクジ
 ツルハシブックス劇団員。大学在学中、「20代サミットメーリングリスト」に出会い、東京王子「狐の木」に育てられました。豊かさとは、人生とは何か?を求め、農家めぐりの旅を続け、たどり着いたのは、「とにかく自分でやってみる。」ということでした。
 10代~20代に「問い」が生まれるコミュニケーションの場と機会を提供したいと考えています。



新潟市西区内野町431-2
TEL 025-261-3188

平日12:00~19:00
土曜 7:00~21:00
日祝10:00~19:00
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2015年05月28日

本を読んでチャレンジしてみるか、チャレンジして本を読むか。

「茨城学」に出てきた
大学時代に身に付けていると思っている能力と
企業が身に付けてきてほしいが、身に付いてないと思っている能力との
ギャップの話は興味深かった。

茨城県の企業アンケートによると、
就職時に身に付けてきてほしい能力は、
(19項目から選ぶ形式です)

1 自分の問題意識を仕事に生かす力
2 物事全般への前向きさ、積極性
3 幅広い視野/教養、およびそれを広げる姿勢
4 リーダーシップ
5 社会(所属している企業、業界、国など)を意識(貢献意識、役割意識など)して自分の業務に取り組む力

がベスト5であり、
反対に、大学生は
2の積極性などは、大学卒業時に十分についている、と認識しているのだと言う。
企業はさらなる積極性を求めているのだ。

これら1~5の能力を育むための
もっとも有効なのが、

「本を読んで、チャレンジする」
あるいは
「チャレンジして、本を読む」
という繰り返しであると思った。

とくに5などは、
どこか学校ではない組織に属して
何かをやってみるということで育まれるのかもしれないと考えた。

問題意識を育みながら、何かをやってみる。
多様性の中で何かをすることで、幅広い視野が身に付く。

最後に紹介された
ロバート・B・ライシュのシンボリックアナリストとしての働き方の
ための4つの基礎的技能
「抽象化、体系的思考、実験、共同作業」

も1991年に書かれたものだが、
21世紀の今、決して色褪せない示唆を与えてくれる。

順番としては、
「実験」⇒「共同作業」⇒「体系的思考」⇒「抽象化」
の順番になっていくような気がするが。

「本を読んで、地域で何かやってみる。そしてまた本を読む」ことで、
この基礎的技能が徐々に強化されていくのだと思う。

P(計画)D(実行)C(評価)A(改善)じゃなくて
この順番なのかもしれない。
E(実験)⇒C(共同作業)⇒S(体系的思考)⇒A(抽象化)
ECSA。いいかもね。

「やってみる」人、実験者を増やす。
これが僕のミッションであるような気がしてきた。

「やってみる」ためには、
「小さなきっかけ」と「小さな自信」が必要。
その双方を生み出し続けるシステムをつくることが
僕のミッションなのかもしれないなあと。

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Posted by ニシダタクジ at 06:03│Comments(0)就職
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