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ニシダタクジ
ニシダタクジ
 ツルハシブックス劇団員。大学在学中、「20代サミットメーリングリスト」に出会い、東京王子「狐の木」に育てられました。豊かさとは、人生とは何か?を求め、農家めぐりの旅を続け、たどり着いたのは、「とにかく自分でやってみる。」ということでした。
 10代~20代に「問い」が生まれるコミュニケーションの場と機会を提供したいと考えています。



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2015年09月24日

これまでの日本とこれからの日本を売る

これまでの日本とこれからの日本を売る

世田谷・松陰神社。
でお守りを更新し、
その後小伝馬町「伝馬町獄跡」⇒南千住回向院⇒小塚原処刑場
と大和魂回収ツアーにいってきました。

夜。
ひらめきました。

本屋と米屋。

言語化できないあの直感。
少しずつ見えてきたように思います。

「これまでの日本」と
「これからの日本」を売る。

これが本屋と米屋に共通する使命なのではないか。
そして米屋と本屋が重なったとき、
それが何倍もの相乗効果となって、
世の中に、いや、ひとりひとりにインパクトを与えるのではないか。

from japan to the next ・・・

このnextの後 には、
もちろん「japan」「stage」も入るのだけど、
ひとりひとりのnext も入ってくるのだよね。

「next takuji」も入ってくるわけ。

そんな米屋と本屋を、
「学びあいの場のデザイン」でつくっていこうと思った、
連休最終日の大和魂回収ツアーでした。

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Posted by ニシダタクジ at 06:58│Comments(0)アイデア
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